夏を刺激する!赤い壺監修の限定激辛メニュー
激辛ファンに送り込まれる、東京・表参道の「赤い壺」とエスビー食品のコラボによる新作が登場します。夏季限定で新発売される「赤い壺監修 本辛チーズカレー」と、昨年好評を博した「赤い壺監修 本辛麻婆丼」が再び食卓にやってきます。どちらもはじけるような辛さと深い風味が堪能できる魅力的な一品です!
赤い壺とは?
「赤い壺」は、激辛料理を愛する人々が集まる東京・表参道の唐辛子料理専門店。ここで提供される料理は、驚くべき辛さと旨さが両立しており、「激辛の聖地」として知られています。店主は200種類以上の唐辛子を駆使し、料理と食材との絶妙な組み合わせを考案。食事を通して元気を提供することを目的とし、多国籍なメニューを展開しています。
商品の特徴
本辛チーズカレー
「本辛チーズカレー」は、さわやかなトマトとチキンの旨味をベースに作られたソースが特徴です。ここに国産キャロライナ・リーパーとハラペーニョで強調された辛味が加わり、じっくり煮込まれた旨味が引き立てられます。さらに、チェダーチーズがコクを与え、ガーリックやあらびきブラックペッパーの風味が食欲をそそります。これらの組み合わせにより、クセになる美味しさが生まれます。
本辛麻婆丼
一方、「本辛麻婆丼」は、豆板醤やラー油などの香ばしい調味料を贅沢に使います。特に国産キャロライナ・リーパーによる刺激的な辛さは圧巻。この激辛感を和らげるかのように、韓国産唐辛子の甘さがバランスを取ります。滋味深い一品で、食べる手が止まらなくなること請け合いです。
こだわりの辛さ
両メニューに共通する魅力は、国産キャロライナ・リーパーの鮮烈な辛さ。丸ごと1本の唐辛子を食べることで、ただ辛いだけではなく、唐辛子本来の旨みも楽しめるよう工夫されています。この唐辛子は辛さの中に旨味が凝縮されており、通常の辛さとは一線を画する特性を持っています。
販売情報
これらの商品は、全国で手軽に購入可能で、店頭に並ぶのは2025年5月12日から。希望小売価格はどちらも300円(税別)と、手ごろに激辛体験を味わうことができます。また、どちらも2025年9月には出荷が終了予定なので、早めに手に入れることをおすすめします。
この激辛チャレンジで、夏の暑さを吹き飛ばす体験を味わってみてはいかがでしょうか。
自宅で極上の辛さを楽しむなら、間違いなく「赤い壺」の新作を選んでください。リピーター続出の一品を逃さず、辛さの極みを体感しましょう。