新しい民泊「eni.rattan chikko」
2025-07-04 18:50:24

2025年7月オープン!大阪ベイエリアの新しい民泊「eni.rattan chikko」に泊まろう

大阪ベイエリアに新たなリゾート感満載の民泊「eni.rattan chikko」が登場!



2025年7月4日、大阪市港区に新しい民泊施設「eni.rattan chikko」がオープンします。この新たな宿泊先は、大阪の観光名所や注目のスポットに非常に近い絶好のロケーションにあります。大阪メトロ「大阪港」駅からわずか徒歩4分の距離で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へもタクシーで約13分。さらに、海外からの観光客にも好評なクルーズ船でのアクセスも可能!

魅力的な立地と歴史的エリアの楽しみ



築港エリアは、レトロな倉庫街や近代建築の魅力が感じられる歴史的なエリアで、カフェやギャラリーが点在しており、散策にもぴったりです。この地域の魅力を楽しみながら、観光やレジャーの拠点として最適なこの宿泊施設は、ローカルの歴史を感じる滞在を提供します。

リゾート感あふれるインテリアが自慢



「eni.rattan chikko」は、3階建ての一軒家をリノベーションした一棟貸しスタイルの民泊です。広々とした3LDKの間取りで、最大10名まで宿泊可能。リゾート感あふれるインテリアデザインが特長で、ラタン素材の家具や自然を感じられるカラーリングでまとめられています。

LDKは約13.5畳の広さを誇り、くつろぎやすい空間となっています。そこで過ごす時間は、まるで南国にいるかのような非日常のひとときを提供します。また、各部屋はプライバシーを考慮した設計になっており、グループ旅行やファミリーの長期滞在にもぴったりです。

快適で便利な水回り設備



大人数での滞在でも快適に利用できる水回りが整っています。バスタブ付きの浴室の他、シャワールームも1室あり、朝の準備時間を効率化。洗面化粧台は2つのボウルを備えており、同時に複数人が利用可能です。清潔感のあるデザインで、木の温もりを感じつつ、長期滞在にも対応できる設備が整っています。さらに、シャンプーやコンディショナーはPOLAのアメニティが用意されているため、女性にも嬉しい配慮が行き届いています。

各寝室で心からくつろげる空間



当施設は合計3つのベッドルームを設けており、各室には温かみのあるインテリアが施されています。和洋どちらの文化にも馴染むデザインになっていおり、国内外の訪問者が心地よく過ごせる居住空間です。

ここで過ごすことで、日常を忘れ、リラックスできる時間が提供されるでしょう。戻ってきたくなるような温かい空間が、ゲストの思い出に残ることを目指しています。

便利なアクセスと高いコストパフォーマンス



「eni.rattan chikko」は、民泊としては非常に魅力的な料金設定となっており、料金プランは25,000円から。さらに、訪れる観光地の多さやアクセスの良さ、設備の充実ぶりを考慮すると、高いコストパフォーマンスを誇っています。この民泊は、安心して快適な滞在が楽しめます。「また泊まりたい」と思わせる体験ができることでしょう。

ぜひ「eni.rattan chikko」へ!



新しい旅のスタイルを楽しむために、「eni.rattan chikko」での滞在をぜひ検討してみてください。さまざまな設備やサービスを通じて、皆様のお越しをお待ちしております。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

関連リンク

サードペディア百科事典: 大阪 民泊 eni.rattan chikko

トピックス(レシピ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。