伊勢半グループが創業200周年を祝し、ギネス世界記録に挑戦!
2025年7月4日、伊勢半グループは東京都千代田区で行われた「創業200周年記念式典」において、466名の参加者と共に「リレー形式で紅を筆でつけた最多人数」というギネス世界記録に挑戦しました。この特別なイベントでは、伊勢半グループの歴史とその象徴である「紅」を用いて、参加者全員が一体となって新たな記録を樹立しました。
記録達成の瞬間
この挑戦は、伊勢半グループの歴史を振り返り、それを称えるために企画されたもので、参加した従業員やOBOGたちの強い想いが込められています。スタートの合図と共に、会場は一つになり、思いを込めて「紅」のバトンをつないでいきました。最初は250人の最低認定人数を超えて、その後も記録は伸び続け、最終的に456人目となる澤田一郎会長が無事にタッチをし、全員で新たな歴史を刻むことに成功しました。
「紅」の重要性
伊勢半グループのルーツでもある「紅」は、同社のアイデンティティを象徴する存在です。今回の挑戦は、その伝統を受け継ぎながらも、未来に向けて新たな一歩を踏み出す重要な意味を持っています。参加者はこの挑戦を通じて企業の精神を体現し、従業員同士、そして業界内での絆を深めることができました。
企業としての未来への展望
200周年を迎えた伊勢半グループは、今後もメイクを楽しむすべての人々に寄り添い、新たな化粧品を世に送り出していくことを目指しています。これにより、世界中の人々を喜ばせ、輝かせることで、美と幸せを創出していくことが企業のパーパスとなっています。伊勢半グループは、革新と挑戦を続け、「いちばんほしいを、いちばんに」をスローガンに掲げ、お客様に寄り添う存在であることを心がけてまいります。
まとめ
伊勢半グループの200周年を祝う記念式典でのギネス世界記録への挑戦は、ただのイベントではなく、企業の歴史や文化を体現した特別な瞬間でした。この新たな挑戦を通じて、伊勢半グループはその未来に向けても確かな一歩を踏み出しました。これからの伊勢半グループの活動に、ますます期待が高まります。