金賞受賞!鯛ごはん
2025-04-02 11:45:26

高齢者にもやさしい!金賞受賞「やさしい献立 なめらか鯛ごはん」の魅力とは

食べる喜びを再発見!



キユーピーが手掛ける「やさしい献立」シリーズの新商品「なめらか鯛ごはん」が、第10回介護食品・スマイルケア食コンクールにおいて、飲み込むことに困難を抱える方に向けた食品部門で金賞を受賞しました。これは、飲み込む力が弱い方々に対する強い思いと、長年の技術が結実した結果です。

なめらか鯛ごはんの特徴



2018年3月に登場した「やさしい献立 なめらか鯛ごはん」は、鯛と鯛だしを活用し、お米と一緒に炊き上げた後、なめらかに裏ごししています。その仕上がりは、一般的なおかゆに比べて約1.5倍のエネルギーを摂取することができ、飲み込みやすく、食べやすいという特長があります。

ユニバーサルデザインフード(UDF)に基づく「かまなくてよい」という区分に分けられており、食事の困難を抱える方々に適したペースト状の食感は、飲み込む力が弱い人に優しい配慮がなされています。キユーピーは、様々な調味料を駆使し、素材の風味をしっかりと引き出し、食の楽しさを追求し続けています。

「やさしい献立」シリーズの背景



キユーピーは1998年から、栄養面と美味しさに配慮した介護食のパイオニアとして活動を開始しました。1999年に「やさしい献立」に名称を変更し、以来、51品の豊富なラインナップを展開しています。その内容は、UDFの4つの区分「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」に基づき、それぞれの立場やニーズに合わせた商品が揃っています。

急速な高齢化社会では、2025年には約800万人の「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となることが予想されています。そこで、キユーピーは、介護する人とされる人の双方に寄り添い、食べる喜びを届けることの重要性を再認識しています。

幅広い用途での活用



「やさしい献立」は、介護食品だけでなく、歯科治療中の方や食事準備が難しい方、非常時の備蓄用品など、様々なシーンで利用できる商品です。日本の食卓における多様なニーズに応えるため、キユーピーは今後も「やさしい献立」シリーズを通じて、誰もが楽しめる食事を提供し続けます。

未来を見据えた取り組み



介護食品・スマイルケア食コンクールは、噛むことや飲み込むことが難しい人だけでなく、日常生活をより快適にするための食品を表彰する場であり、品質向上と市場拡大を目指しています。キユーピーもその一員として、食の力で多くの人々を支えたいと考えています。

「やさしい献立 なめらか鯛ごはん」に代表されるような、新たな命題への挑戦が、今後の介護食品の形を変えていくことでしょう。引き続き、食べる喜びを大切にし、すべての人々に心温まる食体験を提供していくことが望まれます。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: キユーピー 介護食品 やさしい献立

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。