敏感肌と共に育つ
2025-11-27 11:05:01

ディセンシアが魅せる!共創型「1日社員体験」の高満足度イベント

ディセンシアの「1日社員体験」イベントの魅力



株式会社DECENCIA(ディセンシア)が2025年10月に開催した第3回「1日社員体験イベント」は、参加者の満足度が98%という驚異的な結果を収めました。特に、SNSでのUGC(ユーザー生成コンテンツ)投稿率が70%を超え、ブランドロイヤルティに大きな影響を与えることとなりました。

このイベントは、新たな試みとして「共創型体験」に進化。一般公募で広く参加者を募り、ブランドの内側を体感し、育てていく喜びを共有する内容が魅力です。参加者は、2つの部構成に分かれ、異なる目的でそれぞれの体験を楽しみました。

1部:新たな発見を得る「知ってください、DECENCIA」



第一部では、ディセンシアをまだあまり知らない方々を対象に五感を使った体験を提供しました。さまざまな楽しいアクティビティを通じて、参加者はブランドの透明性や信頼性を体感します。

  • - 視覚:ブランドストーリーの紹介や商品展示、開発背景に関する資料で目を引きます。
  • - 触覚:主要商品を手にとり、テクスチャーを比較することで、実際の感触を確認。
  • - 嗅覚:アイテムごとの香りを体験し、心地良さを感じることができます。
  • - 聴覚:開発者が直接語る商品の処方や技術的背景についての説明。
  • - 味覚:社員とのランチ交流会では、社員食堂で同じメニューを楽しみます。

これらの体験を通じて参加者は、単なるルーチンとしてのスキンケアではなく、ブランドの根底にある思いや歴史を深く理解し、「知識」から「実感」へと変化していったのです。敏感肌に対する新たな考え方や、同じ悩みを持つ者同士の共感も生まれ、さらなるつながりが感じられる場となりました。

2部:共に創る未来「お客さまと創るDECENCIA」



第二部は、日頃からディセンシアを愛用する方々を対象にしたプログラム。ここでは、ブランドの理念や未来を参加者と共に考え、創り上げる共創型体験が展開されました。

  • - パーパスの共有:代表取締役である西野氏が直接、ブランドの存在理由として「肌の不公平をなくしたい」との思いを伝え、参加者との共感が深まります。
  • - 愛用者のストーリー共有:参加者は自身のディセンシアとの出会いやお気に入りのアイテムについて自由に語り合います。これにより、互いの思いを自然に共有する温かな空気が生まれました。
  • - 商品企画ワークショップ:参加者が思いつく「こんな商品があれば」というアイデアを出し合い、全員でその中から投票するアクティビティ。自身の意見が未来に反映されるという喜びを感じる時間となりました。
  • - オフィスツアー:実際に商品が生まれる環境やスタッフと触れ合うことで、ブランドの誠実さを身近に感じる感動的な時間が過ごされました。

このような共感や交流を通じて、参加者は「私もディセンシアの一部になっている」との実感を持つように。愛用者同士のつながりが深まり、個々の信頼感や愛着が強まる瞬間が随所に見られました。

SNSでの広がりと高評価の理由



このイベントの参加者からは、五感での体験による新しい気づきや感動が続々とSNSに投稿されました。第一部では、驚きと発見が「誰かに伝えたい」という感情に変わり、自然と投稿へとつながったのです。また、第二部では参加者同士の温かな交流や「未来を共につくっている」という実感から生まれた高揚感も、SNSでのシェアを後押ししました。

実際に参加者からは「ブランドのこだわりが伝わり、愛が深まった」「自分もブランドの一部になれたような気がした」との感想も寄せられ、イベントは成功を収めました。ディセンシアは今後も、ただ商品を届けるだけでなく、共にブランド作りをする「共創体験」を重視し、肌に悩む方々の声に寄り添いながら、新しい体験を提供していくことでしょう。


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