三重県産いちごの新しい価値を発見!
三重県志摩市に位置する株式会社志摩地中海村は、地域の高校生たちが考案したプロジェクトから、「伊勢志摩のごっつぉドレッシング」を新たに発売しました。特に注目すべきは、形や大きさの理由で市場に出にくい“規格外いちご”を使用している点です。このドレッシングは、いちご本来の甘酸っぱさとフルーティーな香りに支えられ、華やかなピンク色でサラダを美しく演出します。
高校生が生み出したドレッシング
本商品は、宇治山田商業高等学校の生徒たちが在学中に取り組んだプロジェクトがきっかけで誕生しました。彼らは「もったいない」を「新しい価値」に変えようという想いから、いちごを使ったドレッシングのアイデアを提案しました。志摩地中海村がそのアイデアを引き継ぎ、商品設計や改良、販路構築を行うことで、地域の食品製造会社と連携し、ついに商品化に成功したのです。
地産地消による循環の仕組み
ドレッシングの製造は、志摩市の食品製造会社株式会社伊鈴屋が担当しています。「地域で育て、地域でつくり、地域で届ける」という地産地消の理念に基づき、地域内での価値循環を実現しています。これは、地域の食文化を支える一助となり、地元の農家や製造業者との連携も強化しています。
お客さまに届けたいメッセージ
「いちごの甘酸っぱさがサラダにぴったり合い、華やかさを増してくれます。特に、野菜が苦手な方でも楽しめる味を目指しました」と語るのはプロジェクトに参加していた池山紗菜さん。彼女は、いちごの美味しさを活かしたドレッシングを通じて、もっと多くの人にサラダを楽しんでもらいたいという夢を持っています。
また、岡井心優さんも「規格外いちごを使って、見た目も可愛らしいドレッシングに仕上げました。多くの方に手に取っていただけたら嬉しいです」とコメントしています。彼女たちの情熱が詰まったこの商品は、文字通り地域の宝物です。
商品情報
新しいドレッシングの名称は「伊勢志摩のごっつぉドレッシング(いちごドレッシング)」で、200mlの内容量と1,200円(税込)の価格が設定されています。発売元は株式会社志摩地中海村で、製造は志摩市の株式会社伊鈴屋が担当しています。販売は志摩地中海村内のショップ及び、伊勢志摩エリアの観光施設で行われています。興味のある方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
志摩地中海村について
さらに、志摩地中海村は美しいリアス海岸に囲まれたリゾート施設です。地中海の街並みを再現したこの村では、多彩なクラフト体験や地元食材を活かした美味しいグルメが楽しめます。一度訪れてみれば、日常から離れた素敵なひとときを過ごすことができるでしょう。
三重県の新たな魅力を発見する機会として、是非新しいドレッシングを試しに志摩地中海村に訪れてみてください。地域の高校生たちの思いも一緒に感じられるはずです。