春が訪れると共に、八幡市の空気が甘い桜の香りで満たされる季節がやってきました。美しい桜並木を楽しむ中、北くずは店限定で開催される「さくら満開フェア」で取り揃えられた特別なスイーツたちはいかがでしょうか。このイベントでは、春を感じるお菓子が豊富にそろっています。
春のやわたギフト
「春のやわたギフト」は、淡い桜のピンクと堤の緑をイメージして作られた焼き菓子の詰め合わせです。このギフトには、新しい「季節のつむぎパイ~いちご~」や「京ほのか」、そして「クッキー」が含まれており、店長おすすめのオリジナルセットです。華やかな紙帯で包まれたこの詰め合わせは、春のご挨拶やお祝い事にもぴったりです。サイズは、焼き菓子10個入が1,920円(税込)、18個入が3,850円(税込)です。
京ほのか
2024年8月に新しく登場した「京ほのか」は、蔵出し宇治抹茶と水尾のゆずを使った上品な乳菓です。北くずは店で特別に桜の帯で覆われたこのスイーツは、1個170円(税込)、または5個入900円(税込)で購入できます。春の訪れを感じさせるデザインと味わいが絶妙にマッチしています。
白桃さくらパイ
春らぼく色鮮やかな「白桃さくらパイ」は、こだわりのパイ生地にピスタチオのジョコンド生地とさくら餡のアーモンドクリームを重ね、白桃のジャムを流し込んだ美しいパイです。直径約14cmで、価格は2,500円(税込)。販売期間は4月中旬まで。
季節のデコレーションさくら小町
「季節のデコレーションさくら小町」は、粒餡入りのアーモンドタルトに桜の香り漂うムースをトッピングしたケーキです。見た目の可愛らしさだけでなく、その優しい味わいが多くの人の心を掴む一品です。サイズは14cm、価格は3,500円(税込)、販売は3月31日までです。
桜のモンブラン
定番中の定番、「桜のモンブラン」はしっとりとしたアーモンド生地に抹茶ムースとさくら餡をトッピング、苺の生クリームが絶妙に絡み合います。価格は700円(税込)、販売は4月上旬まで。
バイカル北くずは店の魅力
バイカルは、1955年に京都下鴨で創業し、現在は八幡市にも店舗を構えています。40年以上の歴史を持つバイカル北くずは店は、交通の便も良く、閑静な住宅地に位置しています。駐車場も完備しており、安心して訪れることができます。八幡市は、関西有数の桜の名所「背割堤」へのアクセスも良好です。
【まとめ】
八幡市北くずは店で開催中の「さくら満開フェア」、ぜひ足を運んで春の特別なスイーツを堪能してみてください。優しい桜色のスイーツたちが、訪れるすべての方を歓迎してくれます。