道成寺披キ公演
2026-02-22 10:32:22

金剛流能『道成寺』が24年ぶりに披キ!山田伊純の独立10周年公演

金剛流能『道成寺』が24年ぶりに披キ!



2026年6月6日、国立能楽堂にて、金剛流能の主要な演目『道成寺』が、山田伊純の独立十周年を記念して上演されることが決定しました。この特別な公演は、東京で24年ぶりとなる貴重な機会です。チケットは現在、カンフェティで発売中です。

潤星会の36回目の開催


能楽金剛流の自主公演「潤星会」は今回で38回目を迎え、山田伊純の独立十周年を祝う記念すべき公演として、重習とされる「道成寺」の披キが行われます。この演目は、若手能楽師にとっての登竜門とも言われ、まさに彼らの成長を象徴する重要なステージです。

道成寺の物語


能『道成寺』の物語では、紀伊国に存在する道成寺で最近再興された釣鐘が供養のために舞い上げられる様子が描かれます。物語の主人公である白拍子は、鐘へと近づく中で劇的な展開を見せます。観客の視線を釘付けにする彼女の動きと、鐘が落ちる瞬間には、舞台全体が緊張感に包まれることでしょう。

迫力のある舞台


本演目の鐘入りは、大変危険を伴うため、演者には高い技量と集中力が求められます。その瞬間こそが、観客の心を捉える重要なポイントです。ホール内の空気が張り詰める中、白拍子が見せる迫真の舞をご覧ください。

当日は、『道成寺』だけでなく、人間国宝である金剛流宗家の金剛永謹氏による金剛流舞囃子「枕慈童」、田崎甫氏の宝生流舞囃子「松尾」、茂山千五郎氏の大蔵流狂言「鐘の音」等、多彩な演目も楽しめます。

潤星会について


潤星会は、金剛流能楽師の山田純夫と山田伊純が設立した自主公演で、毎年行われてきました。今年は一般財団法人Ballonblumeが主催を引き継ぎ、文化芸術の発展を支援する役割を果たしています。

公演概要


  • - タイトル: 第38回 潤星会‐山田伊純 独立十周年記念‐
  • - 公演日: 2026年6月6日(土)
  • - 開演時間: 13:00 (開場12:15)
  • - 上演時間: 約4時間30分(休憩あり)
  • - 会場: 国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)

出演者情報


豪華な出演者たちが舞台に立ち、金剛流、宝生流、狂言方、囃子方と多ジャンルのアーティストによる素晴らしい演技が繰り広げられます。また、詳細なチケット情報はカンフェティのサイトを通じて確認可能です。

多彩な魅力が詰まったこの公演を、ぜひお楽しみください!


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