最新調査から見る味の好み
2026年1月、マイボイスコムが実施した「味の好み」に関するインターネット調査の結果が発表されました。これは、好きな味や苦手な味、さらには嗜好の変化について探る非常に興味深い内容となっています。
好きな味のトレンド
調査によると、参加者の約一半が「甘い」味を好むと回答し、次に「薄い・あっさり」が約40.6%、続いて「さっぱり」や「甘辛い」などが各30%台という結果が出ています。特に「甘い」という味は、若い女性の間で人気が高く、年代によって異なる好みが見られるのも面白いポイントです。
また、味の基本的なベースとしては「しょうゆ」が43.1%と圧倒的な支持を受けており、ついで「かつおだし」や「昆布だし」がそれぞれ約4割の支持を得ています。これからの料理のトレンドにも影響を与えるデータかもしれません。
苦手な味はどこに?
逆に苦手な味についても触れた調査結果では、約3割強の人が「苦い」や「辛い」といった味を苦手と感じています。特に高年代層では、「塩辛い・しょっぱい」や「辛い」が苦手という傾向が顕著でした。男性の若年層は「特にない」とする回答が多く、世代による味覚の違いを感じさせます。
新たな味の発見
興味深いのは、ここ2〜3年で新たに食べるようになった味の回答です。約3割が「薄い・あっさり」や「スパイシー」な味を受け入れるようになったとし、特に若い世代での嗜好の変化が表れています。これに対応して、食事スタイルが多様化していることがうかがえます。
同時に、食べなくなってきた味として全体の約3割が「濃い・こってり」と回答し、年代によっても変化が見受けられます。特に70代では、「塩辛い・しょっぱい」が高い傾向があります。
食文化の変化を感じさせる調査結果
この調査から、私たちの味覚が単に年齢と共に変わるだけでなく、文化や社会の影響を受けていることがわかります。回答者の中には、過去5年間で「お酒を控えたことで甘い食べ物が増えた」とか「年齢によって好みが変わった」という意見も多く見られます。
結論
この調査結果は、女性たちの味覚や食の嗜好を探る貴重な資料です。これからの料理やスイーツのトレンドに興味を持つ皆さんにとっても、何か新しい発見があるかもしれません。今後の味覚トレンドとしての参考にしてみてはいかがでしょうか。