夏にぴったり！船橋屋の新作「桃とほうじ茶のかき氷」を体験しよう

夏の新作スイーツ「桃とほうじ茶のかき氷」

東京都江東区にある船橋屋亀戸天神前本店が、昆虫後の6月1日から特別な夏のスイーツ「桃とほうじ茶のかき氷」を販売します。280年以上にわたる歴史を誇る船橋屋の独自製法で作られるこのかき氷は、ただのスイーツではなく、腸に優しい特別な一杯です。

この「桃とほうじ茶のかき氷」は、船橋屋の特許技術である「くず餅乳酸菌」を使用しています。くず餅は、小麦澱粉を発酵させて作られる日本の伝統的な和菓子で、発酵食品としての特性を持つため、腸内環境を整える効果が期待される健康志向のスイーツです。この魅力的なフレーバーは、旬の桃の爽やかな甘さと、香ばしいほうじ茶の風味が絶妙に混ざり合い、心を癒してくれることでしょう。

こだわりの乳酸菌

船橋屋が開発した「くず餅乳酸菌」は、江戸時代から受け継がれる貴重な存在です。この乳酸菌は、船橋屋のくず餅を作る過程で発見され、商標登録もされています。発酵の力で生まれたこの乳酸菌は、保存料を一切使わず、自然の力で作られるため、身体にもやさしいのが特長です。

「冷たいものを控えたいが、スイーツも楽しみたい」というお客様のお声を受け、船橋屋は「くず餅乳酸菌入りかき氷」シリーズを開発しました。これにより、さっぱりとした夏のスイーツが満を持して登場しました。