西武所沢S.C.で味わう！土用丑の日にぴったりなうなぎ特集

西武所沢S.C.で楽しむうなぎの饗宴

7月19日（土）は土用丑の日です。この日に向けて、猛暑を乗り切るスタミナ満点のメニュー「うなぎ」が西武所沢S.C.に大集結！夏の訪れを感じるこの時期、うなぎを味わう絶好のチャンスです。

うなぎメニューのバリエーション

西武所沢S.C.では、伝統的な蒲焼やうな重から、白焼き、ひつまぶし、さらにはうなぎ寿司やお弁当まで、豊富なうなぎ料理が用意されています。特に地下1階の惣菜売場では、創業50年以上の老舗「ぽんぽこ亭」が新たにオープンし、秘伝のタレを使った国産うなぎの蒲焼が味わえます。

ぽんぽこ亭の魅力

ぽんぽこ亭の国産うなぎ蒲焼は、ふっくらとした食感と香ばしさが特徴。並盛2720円、特上4428円など、サイズに応じた料金設定も魅力です。国産うなぎ使用のうな重も好評で、こちらは3024円から。ひつまぶし弁当も絶品で、916円でお新香やお吸い物もセットになっています。

二度楽しめる丑の日

今年の7月は、19日土用丑の日だけでなく、31日には二の丑が控えています。日本の伝統行事であるこの夏の土用にちなみ、体力回復や夏バテ防止を意識したメニューが、まさにうってつけ。特にこの暑い時期に、栄養価の高いうなぎを楽しむことで、暑さを乗り切る力を養いましょう。

その他のおすすめうなぎメニュー

地下1階には、他にも魅力的なうなぎ料理が多数並ぶ中、愛知県三河一色産のうなぎを使用したうな重（1825円）や、うなぎづくしの寿司（1609円）、さらには柿安ダイニングのうなぎと牛の贅沢重（1566円）など、目移りするほどの選択肢があります。そして、鹿児島県産のうなぎと松阪牛の贅沢重（2376円）は、17日から19日までの限定商品です。