秋の味覚を堪能!八天堂と祇園辻利のコラボくりーむパン再登場
日本の秋を感じさせる季節がやってきました。そして、あの人気のコラボ商品が再登場します!
八天堂は、広島県三原市に本社を持つ老舗のスイーツメーカーであり、その名物「くりーむパン」は、多くの人々に愛されています。今年も、祇園辻利とのコラボレーションによって生まれた「くりーむパン宇治ほうじ茶」が、2025年10月1日(水)から再販されることが決まりました。
ほうじ茶の風味が楽しめる贅沢なスイーツ
昨年、一大人気を誇ったこのくりーむパンは、厳選されたほうじ茶の香ばしい風味を活かした一品です。パン生地とクリームに使用されているほうじ茶は、ただの材料ではなく、それぞれの特性が際立つように計算されています。食べると、温かみのある香りが広がり、お茶の深い味わいを口いっぱいに感じることができます。
八天堂のくりーむパンは、その特徴的な食感とクリームのなめらかさが特に評判で、ほうじ茶との相性は抜群。これ一つで、まるでカフェで本格的な和スイーツを楽しんでいるかのような体験ができます。
限定オリジナルBOXでプレゼントにも最適
特に注目したいのは、コラボ限定オリジナルBOXの存在です。このBOXは、2個入りで800円(税込)と、贈り物や手土産に最適。前回の発売時には、ギフトとしても好評を博したこの特別な箱に入っていることが嬉しいポイントです。秋の訪れを感じるタイミングで、大切な方への贈り物にするのも良いアイデアです。
ですが、注意が必要なのは数量限定での販売ということ。人気商品なので、早めの購入をおすすめします。お店は国内の八天堂の常設店舗(一部例外あり)で購入可能です。
祇園辻利とは?
このコラボレーションのパートナーである祇園辻利は、1860年に創業した京都の老舗茶屋です。創業以来、最高品質の宇治茶を提供し続けており、茶寮都路里では抹茶スイーツも人気です。新たに「揉み茶」専門ブランドも立ち上げており、常に進化を続けているのが魅力です。
八天堂がクオリティーにこだわる理由と同様、祇園辻利もお茶の旨みを追求し、選りすぐりのお茶を多くの人に届けることを使命としています。これらの情熱が詰まったくりーむパンを、ぜひお試しください。
まとめ
今年の秋は、八天堂と祇園辻利のコラボくりーむパンで、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。香ばしいほうじ茶の風味と、手土産としても喜ばれるオリジナルBOXを手に入れるチャンスをお見逃しなく!
詳しい情報や店舗については、八天堂の公式サイトをチェックしてください。自分へのご褒美や、大切な人へのプレゼントにしたい、そんな商品です。