名古屋タカシマヤが魅せる冬の贈り物、過去最大の自宅用商品展開!

名古屋タカシマヤが贈る冬の新提案

名古屋タカシマヤが11月3日から「お歳暮ばらのギフトセンター」をオープンします。例年に比べて、自宅用商品が大幅に充実しており、今年のギフト需要の多様化に応えています。この取り組みは、贈る相手にだけでなく、自分自身のご褒美や生活必需品のまとめ買いを考慮したものです。特に「愛三岐カタログ」では、地元の美味を取り揃えたレンジで簡単に調理できるグルメやスウィーツが新しく登場します。

充実したギフトセンター

ギフトセンターは、11月3日（月・祝）から12月21日（日）までの49日間にわたりオープンします。この期間中、営業時間は午前10時から午後7時まで。最終受付は午後6時30分。当センターでは、昨年よりも約200点増の約2,600点のアイテムを取り扱っており、前年の客単価は21,000円程度と予想されています。特に、11月23日から30日の間にピークを迎える見込みです。

さらに、岐阜シティ・タワー43でも特設会場が設けられ、11月7日から12月7日までの31日間、午前10時から午後6時まで営業します。このように、多様な場所でのギフト販売が行われます。

自宅用商品が過去最大に

特に注目すべきなのは、「ご自宅用商品」が過去最多の355点に達することです。タカシマヤ共通のカタログに加え、特に自店限定商品の復活が期待されており、豪華なグルメが手に入ります。人気の高い商品としては、「国産黒毛和牛のすき焼き」が6,480円、「ずわいがにセット」が7,560円、さらには「国産ふぐ会席セット」が8,640円と魅力的です。簡易包装や規格外商品を活用したことで、お値打ちで贅沢な年末年始の食卓を実現できます。

新しいスウィーツコレクション

また、ギフトセンターでは新しいスウィーツも登場。あの名パティスリーが手掛けたスウィーツが揃い、特別な贈り物にも、また自分へのご褒美にもぴったりです。「洋食もりい」のギフトセットなど、レンジで簡単に調理できるグルメセットも魅力の一つ。手間いらずで本格的な味わいを楽しむことができるのが嬉しいポイントです。

スペシャルイベントも開催

さらに、ギフトセンターでは新企画「2026 アムール・デュ・ショコラ」のスペシャルプレビュー特別販売会にも参加できます。タカシマヤのクレジットカードで1万円以上のご注文をされた方は、抽選で120名様が特別な販売会に招待されます。応募方法も簡単で、会場内で用紙に記入するだけ。結果通知は12月中旬にお知らせされます。