ほっかほっか亭の新シュウマイ弁当発売！夢のコラボで味わう特別な一品

ほっかほっか亭の新シュウマイ弁当に注目！

2025年2月26日（水）、ほっかほっか亭の川崎日進町店から、『シュウマイ弁当』が新たに発売されます。この弁当は、持ち帰り弁当のパイオニアであるほっかほっか亭が、国産豚肉とフレッシュな野菜を使用した自信作です。グループ企業であるホソヤコーポレーションとの協力によるこの一品は、ジューシーなシュウマイの魅力を余すことなく引き出した内容となっています。

弁当の中心には、熱々のシュウマイがあり、酢しょう油やからしと共にさっぱりと味わえるのが特徴です。これは、炊きたてご飯との絶妙な相性を楽しむためのアプローチとして最適です。そして、かさねて、だしで煮込まれた鶏肉や根菜の甘辛煮、ふわふわのたまご焼きも充実し、ランチには最適な満腹感を提供します。このシュウマイ弁当は、川崎日進町店のみの数量限定販売で、税込750円という価格で提供されます。

シュウマイの日キャンペーン

新商品の発売日である2月26日（水）は、実は『シュウマイの日』でもあります。同日には、シュウマイ弁当を1食購入ごとに、リニューアルした「サントリー緑茶伊右衛門」を1本プレゼントするキャンペーンが開催されます。数量に限りがあるため、早めの購入をおすすめします。

日本シュウマイ協会の発表

ほっかほっか亭はこの新しいシュウマイ弁当の販売開始に合わせて、日本シュウマイ協会に入会しました。この協会は、シュウマイの認知度をさらに高め、もっと多くの人にその魅力を伝えるために設立されています。代表理事のシュウマイ潤さんは、シュウマイが「冷めても美味しい」という特徴を持つため、持ち帰り弁当との親和性が高いと語ります。

今回の弁当は、ほっかほっか亭が長年のノウハウを生かし、ホソヤコーポレーションと共同で開発したもので、可能性をさらに具現化した一歩と考えているとのことです。

ほっかほっか亭の魅力

ほっかほっか亭は1976年に創業し、「お店での手づくり」にこだわりを持って、炊きたて、できたての安心で美味しい弁当を提供し続けています。全国各地に827店舗を持ち、地域に根ざしたサービスを展開することで、各家庭に「ほっこりした瞬間」を提供しているのです。これからも続々と新たな企画を打ち出しながら、お客様に喜ばれるお弁当をお届けしていく所存です。