夏限定!三ツ矢堂製麺の新作冷たい麺の魅力
今年の夏、東京を中心に展開するつけ麺専門店「三ツ矢堂製麺」から、特別な夏限定の冷たい麺メニューが登場します。辛さと旨味の「ビビン冷麺」と、爽やかさ抜群の「柚子冷やしつけめん」がそれです。両者とも夏の暑さを和らげること間違いなしの美味しさとなっております。
旨辛な「ビビン冷麺」の特徴
「ビビン冷麺」は本場韓国のビビン麺をアレンジした一品で、スンチャン産の高品質なコチュジャンを使った自家製タレが特徴です。このタレは辛さと旨味が絶妙に調和しており、自然な甘さも感じられます。三ツ矢堂製麺の自家製麺は、短時間で茹で上げて氷水で締め、コリコリとした食感が楽しめます。
この冷麺には、甘酢に漬けた紅白なますやきゅうりがトッピングされ、冷麺とまぜそばのハイブリッドを体験できます。350gのボリュームたっぷりな麺も魅力で、しっかりとした食べごたえがありながらも、スパイシーなタレとの相性が抜群です。
価格は店内で1180円(税込)となっており、食べ応えを感じる一杯をぜひお楽しみください。
爽やかさが際立つ「柚子冷やしつけめん」
もう一つの新メニュー「柚子冷やしつけめん」は、昨年大人気だったメニューの再登場です。徳島県産の木頭柚子をふんだんに使ったつけ汁は、酸味のバランスが絶妙で爽やかさ満点。冷たい醤油ベースのつけ汁が、暑さを吹き飛ばすこと間違いなしです。
つけ汁には柚子の果汁やペーストが入っており、お客様の目の前で「振り柚子」として柚子皮を削りかけるサービスも提供されます。この仕組みで、風味豊かな香りと味を同時に楽しむことができます。自家製麺を氷水で引き締めた状態でつけて、暑い夏の日にぴったりな涼しさを感じられます。
こちらの価格は、店内で1080円(税込)、テイクアウトは1180円(税込)、デリバリーは1450円となっています。
自家製麺へのこだわり
三ツ矢堂製麺は、毎日店舗内で製造している自家製麺にこだわり続けています。この自家製麺は厳選された小麦粉を使用し、喉越しの良さと啜り心地が自慢です。今回の2品にはそれぞれのタレやつけ汁に完璧に合わせた仕上げ方で麺が調理されています。
「つけ麺」の新しい楽しみ方
新メニューの導入は、三ツ矢堂製麺が常に追求する「新しいつけ麺の世界を提案する」理念の一環です。「ビビン冷麺」は、辛味と食感を最大限に引き出すために開発された自信作。つけ麺のスタイルを更新する挑戦でもあります。
店舗やサービスについて
「三ツ矢堂製麺」は、質の高いスープと自家製麺で、多世代の方々に親しまれているつけ麺専門店です。これからも国内外で独自の味を提供し続けることで、つけ麺文化の発展に寄与していきます。ぜひ、一度お立ち寄りの上、夏限定メニューをお試しください!
問い合わせやご予約は、公式サイト(
http://idc-mitsuyado.com)からお待ちしております。