石川県初の新米「ゆめみづほ」登場!
石川県宝達志水町に本社を構える中橋商事株式会社は、2025年8月20日から「令和7年産新米石川県産ゆめみづほ」を発売開始します。この新米は、石川県内で最も早い収穫を誇る品種で、その新鮮さと上品な味わいが特徴です。
新米の待望の季節が到来!
新米「ゆめみづほ」は、爽やかで軽やかな味わいで、まさに秋の息吹を感じさせる逸品です。毎年販売初日には、メディアで取り上げられるほどの人気を誇ります。この品種は、その年の作柄を占う存在としても知られ、多くの食通たちに愛されています。
これからの季節、新米の登場は食卓を彩る特別な瞬間です。中橋商事では新米シーズンの到来を迎えるにあたり、「#今年の新米どう食べる?投稿キャンペーン」をSNSで開催します。このキャンペーンを通じて、皆さんに新米を楽しんでもらいたいという思いを込めています。
新米と能登米こしひかり
9月中旬には、同社の主力商品である「能登米こしひかり」の発売も予定しています。このお米は世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」で育まれ、あまく粘りのある特長を持ち、噛むほどに豊かな旨味が広がります。新米シーズンのクライマックスを飾る、この格別な味をぜひお楽しみください。
投稿キャンペーン詳細
「ゆめみづほ」の発売を記念して開催される「#今年の新米どう食べる?投稿キャンペーン」は、以下の内容で実施されます。
- - 期間: 2025年8月18日(月)~ 9月15日(月)
- - 賞品: 「新米食べ比べセット」を抽選で10名様にプレゼント
- - 応募方法:
1. 中橋商事の公式Xアカウント(
@aenokome)をフォロー
2. ハッシュタグ「#今年の新米どう食べる」「#新米あえのこめ」をつけて、新米の食べ方やレシピを投稿
応募者の中から選ばれた方には、令和7年産新米石川県産「ゆめみづほ」と「能登米こしひかり」の食べ比べセットが当たります。この秋、おいしい新米をいち早く楽しむチャンスです!
中橋商事の使命
中橋商事株式会社は、石川県能登地方でお米の集荷、精米、販売を行う企業で、北陸三県から買い付けた米を自社工場で精米し、様々な形で提供しています。また、自社ブランド「饗のこめ」は、地元の豊かな米文化を広めることを目的に設立されました。
中橋商事のオンラインショップ「あえのショップ」では、厳選された北陸のお米を全国にお届けしています。ぜひ、この機会に新米「ゆめみづほ」を味わい、新たな秋の食体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。