魅惑のティアラが表参道を彩る!
世界初のティアラデザイナー、TARO KAMITANIが手掛ける華やかなティアラが、表参道駅の構内で大きな話題を集めています。この看板には、17LIVEアプリ内で選ばれたライバーたちが登場し、彼女たちの身にはKAMITANIがデザインした美しいティアラと装花が装飾されています。
TARO KAMITANIのティアラは、特に世界的なセレブや花嫁に大人気です。また、「HIBIYA KADAN wedding」とのコラボにより、ウェディング業界にも新たな彩りを加えることを目指しています。
今回のイベントでは、「17LIVE PRINCESS supported by TARO KAMITANI & HIBIYA KADAN WEDDING」と題し、表参道駅と高崎駅に大型の看板が掲出されました。この取り組みは、2021年に行われた同様のイベントの成功を受けての続編です。上位に入ったライバーたちは、ティアラと装花を身にまとい、まるで生きた芸術作品のようにその場を彩りました。
やはりこれらのライバーたちの美しい姿には、日々努力し、夢を追いかける姿勢が反映されています。TARO KAMITANIは、「ライバーたちの情熱は美しい」と語り、彼女たちの努力が生き生きとしたエネルギーを生むと称賛しています。このような顔ぶれが、表参道駅という多くの人が行き交う場所で、大きな注目を集めるのは間違いありません。
制作チームには、KAMITANI自身をはじめ、日比谷花壇のトップフローリストたち、気鋭のフォトグラファーたちが参加。短期的なイベントを超えた、長期的な視野での新たなコラボレーションが生まれる期待が高まっています。
また、17LIVEは、まだライブ配信を行っていない方々や、既に活動をしているライバーたちの夢をサポートするため、様々なイベントやキャンペーンを展開しています。今回の「17LIVE PRINCESS」は、その一環として、ライバーたちが自らのスキルをかけて挑戦する場を提供してくれることが期待されています。
このイベントは、参加者のライバーたちにとって、大きな自信と新たなチャンスを与える素晴らしいステージとなることでしょう。次回も、同様の華やかさと熱気に満ちたイベントを期待したいですね。
TARO KAMITANIについて
TARO KAMITANIは、彼自身の結婚式での経験からティアラデザインを始め、自身のブランドを確立しました。世界的なセレブリティを魅了する彼の作品は、数々の映画やCMでも目にすることができ、その美しさは折り紙つきです。来年の8月には群馬に新たなミュージアムが開設予定で、ますます目が離せません。
HIBIYA KADAN WEDDINGとは
「HIBIYA KADAN WEDDING」は、結婚式という特別な日を通して花のある生活を提案する企業です。花と共に生きることをテーマに、二人の人生に美しい彩りを加えていくことを目指しています。彼らの活動は、花を通じて生きる喜びと感動を与え続けています。