秋の味覚を楽しむ！五十鈴茶屋が名古屋に登場

秋のごちパラ祭に五十鈴茶屋が登場

秋の訪れと共に、食欲がそそられるこの季節。あなたは、季節の味覚を存分に楽しむ準備はできていますか？そんな中、株式会社赤福が運営する和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」が、名古屋・松坂屋名古屋店で「秋のごちパラ祭」に出店することが決定しました。開催期間は、2025年10月15日から21日までの7日間です。このイベントでは、名古屋初登場の「クリーム大福栗」と、松坂屋名古屋店初出店の「栗どらやき」をはじめとした、秋の美味しいスイーツが盛りだくさんです。

秋の美味しさが詰まったラインアップ

五十鈴茶屋では、秋の味覚を盛り込んだ魅力的な商品が揃います。特に注目したいのが、「クリーム大福栗」です。やわらかな大福生地の中には、まるごと一粒の栗、栗あん、栗の生クリームが詰まっており、一口食べると豊かな栗の風味が広がります。また、「栗どらやき」も松坂屋名古屋店で初めてのお目見え。ふんわり焼き上げられた生地の中には、粒あんと栗がギュッと詰まっており、どこか懐かしさを感じさせる味わいです。

さらに、季節ごとに変わるラインアップの中から「栗きんとん」や「あずきコルネ和三盆クリーム」、「栗コルネ」、「季の羊羹栗」、「あずきバターサンド」も手に入ります。それぞれが素材の風味を生かした味わいとなっており、和菓子ファンにはたまらない品揃えです。なお、これらのスイーツは全て季節限定ですので、早めに足を運んで悩んでみてください。

秋の風物詩としての五十鈴茶屋

五十鈴茶屋は、1985年に設立され、伊勢の自然と文化を背景に、和菓子の伝統を大切にしながら新しいスイーツの開発に力を入れています。彼らのミッションは、日本の食文化を豊かにし、和菓子職人の技術向上を図ること。さらに、伊勢の魅力を海外に向けて発信する役割も担っています。特に、赤福の伝統を受け継ぎつつも、季節の素材を生かした商品を展開しているのが特徴です。

五十鈴茶屋のスイーツは、日本国内外から多くの支持を受け、和菓子の魅力を広める存在となっています。イメージや味わいは、日本の心を感じさせるものであり、、一口ごとにその文化を感じることができます。

詳細情報

「秋のごちパラ祭」の開催期間は2025年10月15日から10月21日まで。会場は松坂屋名古屋店の本館地下1階に位置する赤福売場前です。営業時間は午前10時から午後8時までとなっておりますので、ぜひ時間を確保して味わってみてください。

また、五十鈴茶屋の各商品は、季節ごとに変わるため、何度でも訪れたくなる魅力があります。これを機会に、ぜひ秋の味覚を楽しみながら、五十鈴茶屋の魅力を再発見しませんか？