秋の感謝ボックス
2025-10-23 10:36:22

秋の実りに感謝を込めた新しいお菓子ボックスが登場!

秋の実りに感謝を込めた新たなお菓子ボックス!


2025年10月24日(金)、新しい共同制作企画「なんでもない日にありがとう」シリーズの第4弾、「実りの秋にありがとう」が登場します。このシリーズでは、特別な日ではないけれど、大切な人に感謝の気持ちを伝えるためのアイテムを提案しています。
普段は言いづらい感謝の言葉を、小さなお菓子ボックスを通じて伝えられるというコンセプトが魅力です。特に、日本の農村文化に根ざした秋の実りへの感謝を込めたこの商品は、贈る側も受け取る側も心温まる体験となることでしょう。

「実りの秋にありがとう」とは?


「実りの秋にありがとう」は、地域の風習や文化を大切にしながら、贈る側の気持ちを表現するために考案されました。日本の農村では、秋に収穫の神様をお迎えし、感謝の気持ちを込めて奉納する伝統がありました。この作品は、その歴史を感じながらも、現代の私たちが日常の中で感謝を伝える新しい方法を提供してくれます。

お菓子でありがとうを伝えよう


このお菓子ボックスには、季節に合わせたお菓子が詰まっており、贈り物としてもとても嬉しいアイテムです。たとえば、梅林堂の「やわらかゴールドプレーン」という生サブレは、厳選されたバターを使用し、しっとりと焼き上げた生地で、幅広い世代に親しまれています。

  • - 商品名:「実りの秋にありがとう」
- 「いつもありがとう」:12枚入り、価格1810円(税込)
- 「あのね・・・」:6枚入り、価格920円(税込)
- 「心をこめて」:6枚入り、価格920円(税込)

贈る相手のことを考えながら、選びたい品々です。お菓子は特別なメッセージを込めやすく、贈る側の心づかいを感じてもらえるアイテムでもあります。

江口千尋氏と梅林堂のコラボレーション


本企画には、フローリストの江口千尋氏も参加しています。彼女は「江口生花店」を運営し、日々多くの人々に花の魅力を伝えています。彼女の視点から生まれた今回のお菓子ボックスは、花とお菓子の素晴らしいコラボレーションです。
梅林堂は、160年の歴史を持つ老舗和菓子屋で、「人と人をつなぐお菓子作り」をテーマにし、大切な人との心のつながりを深める手助けを行っています。このような素敵なコラボレーションを通じて、私たちの生活に彩りを加えてくれます。

大切な人への感謝を形に


「なんでもない日にありがとう」シリーズは、バレンタインデーや母の日といった特別な日に限らず、日常の中でふと思いついたときに贈ることができる感謝の形を提案しています。このお菓子ボックスを通じて、日々の感謝を伝えることができる素敵な機会をお見逃しなく!また、同シリーズは未来に向けて続いていく予定ですので、さらにラインナップを楽しみに待ちたいですね。

実りの秋に感謝を込めて、お菓子ボックスを贈り、心温まるメッセージを伝えてみるのはいかがでしょうか?お菓子は、食べるだけでなく心をつなぐ大切な存在です。


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