石田安奈の華麗なる港区子育てに密着!
SKE48を卒業してから約7年、石田安奈は新たな人生を歩んでいます。現在、彼女は東京都港区でセレブママとしての生活を送り、その様子が人々の注目を集めています。もともとはアイドルとして苦しい時期を経て、今やリッチな生活を楽しむまでに至った石田安奈。番組『ダマってられない女たち』の第6話では、彼女の港区子育てが特集されています。
港区での豪華な暮らし
番組では、石田の高級マンションに密着。460平米の広々とした住居は、家賃がなんと170万円!入ってすぐの玄関には、DIORのベビーカーが置かれており、価格は約100万円。外にはドイツの育児用品ブランドであるサイベックスの2人乗りベビーカーまで。家の中に入ると、46畳のリビングには100万円もするシャンデリアが下がり、200万円のLOUIS VUITTONのトランクがインテリアとしてお目見え。これにはMCたちも思わず「すごい!」と驚きを隠せませんでした。
さらに、石田は「HERMES」のバッグに目がないといい、総額5000万円以上のバッグコレクションを披露。中には約1000万円のバーキンもあり、バッグ好きな彼女は、「沼っている」と自ら笑いながら振り返っていました。
22歳年上の夫との結婚秘話
石田のパートナーは、5つの会社を経営する22歳年上の男性。彼らの出会いは六本木のバーで、初対面で夫が「ちょー可愛いじゃん」と声をかけ、即お互いに良い印象を抱いたそうです。結婚を意識したきっかけや、初期の関係性についても赤裸々に語られており、石田は、「結婚したら楽しいね」という夫の言葉に惹かれたと明かします。
アイドル時代の苦悩と子育てへの思い
一方で、アイドル時代は決して順風満帆ではありませんでした。彼女は、握手会で「1時間に1人しか来なかった」と苦痛を吐露。悲しさや惨めさを感じた瞬間も多かったと明かし、アイドル活動の辛さを勇気を持って語りました。
現在、港区で子育てを楽しんでいる石田は、「型にはまらなくていい」という心境に至り、子育てを楽しむようになったと振り返ります。仕事や社会との関係性を見つめ直しながら、彼女は“自分らしい子育て”を発信しています。
最後に彼女は、「港区がなかったら私の人生はもっと違った」と語り、現在の生活に対する感謝の気持ちを表現しました。
トークセッションからの学び
スタジオでは、結婚相手に求めることについてのトークも展開され、剛力彩芽が「素でいられる人が理想」と語る一方、ヒコロヒーは「人生のパートナーとして共存していきたい」と、新たな価値観を提示しました。
さらに、三田友梨佳が、相手の家族も大切にする姿勢を語る中で、驚きの感想をメンバーから受けました。
セクシー女優への密着
あまりにも多彩な話題が展開される中、後半では現在89歳で、世界最高齢のセクシー女優として活躍する小笠原祐子の生きざまにも触れられます。彼女の波乱万丈の人生を通じて、女性の強さや幸福について新たな視点が得られること間違いなしです。公式サイトでの見逃し配信もぜひチェックしてみてください。