BAUMとニコライ・バーグマンが贈る特別なフラワーワークショップ

日々の生活に彩りを与える特別なひとときを

「樹木との共生」をテーマにしたスキン＆マインドブランド「BAUM（バウム）」が、誕生から5周年を迎えることを記念して、特別なフラワーワークショップを開催します。このワークショップは、ニコライ・バーグマンインターナショナルスクールオブフロリストリーとのコラボレーションにより実現し、香りを楽しむだけでなく、実用的なフラワーアレンジメントも学べる貴重な機会となります。日程は2025年8月28日（木）で、場所は青山のニコライ・バーグマンフラワーズ & デザインフラッグシップストアです。

フラワーワークショップの魅力

このワークショップでは、BAUMの「5thアニバーサリーフレグランスディフューザー」をフラワーベースとして使用し、様々な花材を使ってアレンジメントを作成します。参加者は自らの手で、華やかな花を使ったアレンジメントを楽しめるだけでなく、終了後には完成したディフューザーを持ち帰ることができます。これにより、日常生活でも香りと美しい花を楽しむことができるのです。

特に「5thアニバーサリーフレグランスディフューザー」は、200mLの容量で、インテリアとしても魅力的なデザインです。その特徴は、香りを楽しむディフューザーからフラワーベースへと変わる利便性。心地よい「ウッドランドウインズ」の香りは、清々しい湖の風を思わせます。

様々な特典

ワークショップへの参加費用は27,500円（税込）で、以下の特典が含まれます。
1. BAUMのフレグランスディフューザー
2. 当日使用するための花材
3. カフェ「NOMU aoyama」にて提供されるコーヒーや紅茶、ミニスイーツ

フレグランスディフューザーのセットには、ウッドランドの香りが詰まった製品が含まれており、木製のパーツやリードスティックも揃っています。更に、ワークショップでは、参加者に花を使ったアレンジメントのテクニックを直接学ぶ機会が提供されるため、初心者の方でも安心して参加できる内容となっています。

BAUMとニコライ・バーグマンのコラボレーション

BAUMは、樹木と共に生きることで得られる恵みを理念にしたブランド。ニコライ・バーグマンは、スカンジナビアスタイルと日本の美学を融合させたフラワーデザインで国内外から高い評価を受けています。この二つのブランドがコラボレーションすることで、より深い体験が生まれること間違いありません。また、8月4日からは、ワークショップを記念して、カフェ内で美しいスキンケアサンプルが配布されます（数量限定）。