舞台「私、鬼になるね」がさらなる盛り上がりをみせる!
俳優の加藤啓が中心となって進行される演劇プロジェクト「加藤啓アワー」の第三弾となる舞台「私、鬼になるね」が、いよいよ7月に上演されることが決定しました。この度、主演の内藤大希をはじめとする豪華な出演陣と、特別ゲストの情報が発表され、多くのファンから注目を集めています。
あらすじとキャスト
舞台のタイトルにもなっている「私、鬼になるね」。その名の通り、一つの物語が展開され、それぞれのキャストがどのようにその役柄を演じるのかに期待が高まります。今回新たに参加が決定したのは、舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』の主演で知られる加藤将をはじめ、新たに加わる実力派俳優、伊藤裕一、野口かおる、辻本耕志。彼らの演技によって、物語は一層の深みを持つことでしょう。
さらに、毎公演ごとに異なるゲストキャストが登場するため、訪れる度に新しい驚きと笑いが待っています。夏の訪れと共に劇場で感じられる熱気を、ぜひ体感しましょう。
チケット情報
公演は2023年7月17日から21日まで、雷5656会館ときわホールで開催されます。特に注目すべきは、チケットの販売開始日。FANYチケット及びキャストファンクラブ先行受付は5月30日より始まりますので、これを逃さずに!一般発売は6月9日からと設定されています。
チケットは特典付き指定席が11,000円(前売りのみ)、指定席は前売りで8,000円、当日価格は8,500円となっていますので、早めの確保をお勧めします。
キャストコメント
この舞台に心を躍らせる各キャストのコメントも多く寄せられています。
- - 加藤 将 は「加藤啓アワーに出演することになり、同じ名前に親近感を感じています。皆様にお会いできるのがとても楽しみです!」と語ります。
- - 伊藤 裕一 は「未来はすでに始まっている。加藤啓を信じて進むことが大切です!」と力強くコメント。
- - 辻本耕志 は前回の公演に続き出演し「真夏の熱気を劇場で一緒に楽しみたい」と熱い思いを胸に秘めています。
- - そして、野口かおるは「鬼のような影を持つこの物語が、どのように展開するのか必見です」とコメントし、作品への熱い期待を寄せています。
前回公演の振り返り
「加藤啓アワー」は過去にも様々な名作を上演してきました。第一回公演『オレ、産まれたぞ!』では多くの観客を魅了し、第二回公演『バカ息子は光を放つ』でも大成功を収めています。これからの作品も、いかにして観客を楽しませてくれるのか、その期待は高まるばかりです。
夏の訪れと共に、加藤啓アワーの新たな舞台があなたを待っています。ぜひ劇場でその目で、心で体験してください。お見逃しなく!