産直肉の安全確認
2026-01-30 14:13:00

パルシステムが推進する産直肉の安全性確認の新たな試み

パルシステムが推進する産直肉の安全性確認の新たな試み



1月22日と23日、山形県のパル・ミート山形事業所で、パルシステム生活協同組合連合会が「公開確認会」を開催しました。このイベントでは、同組合の利用者が監査人となり、自らが選んだハムやソーセージの製造過程を監査しました。これは1999年から続く「二者認証」制度の一環で、消費者と生産者の信頼関係を強化する目的があります。

利用者参加による透明性の確保



「公開確認会」は、パルシステムの理念である『安全で美味しい食材を消費者に提供する』ことを反映したイベントです。参加した利用者代表は、工場内での製造工程や品質管理体制を実際に目で確認。生産現場に深く関わることで、より安心して商品を選ぶことができると感じているようです。特にハムやソーセージでは国産の冷蔵豚肉が使用されており、冷凍肉よりも旨味を保つことができるため、味にもこだわりが見られます。

元社長の川西弘泰氏は、品質を維持するために利用者からの応援を背にしたことを強調。数々の試行錯誤を経て、初心を大切にした商品開発が実現しています。これにより、消費者は「私が選ぶ」シリーズとして展開される商品に対して、さらに信頼を寄せています。

徹底した安全管理体制



2日目には、習志野事業所から精肉加工の管理体制についての説明が行われました。加工工程においては、「ワンウェイ方式」が採用されており、原料が工場内で逆戻りすることがないように設計されています。この方式により、雑菌の混入を防ぎ、品質の維持が高められています。厳格な温度管理や自主検査制度も整備されており、細菌や残留物質の検査が随時行われているため、利用者は安心して製品を手にできます。

参加者からは、監査の結果が「全ての部門で適切に管理されており、特に衛生管理の徹底ぶりに感銘を受けた」といった声が上がりました。これからも継続して安全な商品を供給し、消費者との信頼を確立していくことが、パルシステムの大きな使命となっています。

ブランドとしての責任



出てきた評価結果からも、利用者が安心して選び続けられるブランドであり続けるための努力が伺えます。今後もパル・ミートは産直地点での品質を保ちながら、消費者に寄り添った商品を提供し続けることを約束しています。安全で美味しい食材が選ばれる未来を共に築いていきたいですね。

おわりに



パルシステムとパル・ミートが一体となって進めるこの取り組みは、今後も消費者との関係性をより強くしていくでしょう。食の安全が日常生活の一部として根付いていくことを願っています。


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