小田象製粉、製粉事業80年の歩み
1924年に創業した小田象製粉は、生活必需品を扱う「小田象商店」としてスタートしました。1946年には、創業者である小田象一が製粉事業に着手し、1948年にロール製粉機を導入。その翌年には製粉工場を設立し、本格的な製粉事業が始まりました。200年近い歴史を持つ企業でありながら、常に時代に対応した製品を提供してきたことが、現在の成功に繋がっています。
1960年には岡山県南区妹尾に新工場を建設し、商号を「小田象製粉株式会社」に変更。その後1987年には倉敷市児島にある現本社工場へ移転しました。製粉技術の進化を逐次行いながら、小麦の多様な可能性を追求し続け、ついに2024年には創業100周年、2026年には製粉事業80周年という大きな節目を迎えることになります。
80年を象徴する新ロゴマーク
80周年を記念して発表された特別なロゴマークは、小田象製粉が過去80年間にわたり磨き続けてきた製粉技術と小麦への情熱を視覚的に表現しています。ロゴのモチーフには私たちの事業の根幹を支える「小麦」を選び、そのデザインは新しい機能性小麦粉である「ZOOシリーズ」を意識したものになっています。この新シリーズは、微粉砕技術によりその粒度を劇的に向上させ、より優れた製品を市場に提供しています。
デザインの全体的なラインと構成には繊細さとスタイリッシュさが反映されており、80年の歴史と未来への挑戦を象徴しています。
ホームページのリニューアル
創業100周年を迎えるにあたって、小田象製粉のウェブサイトも多方面からのアクセスを考慮してデザインを一新しました。新しいホームページでは、情報の整理と分かりやすさを重視し、あらゆるデバイスから快適に閲覧できるよう工夫されています。
また、ZOOシリーズ専用のページを新設し、製品の特性や魅力を視覚的に訴えるプロモーション動画も掲載。このように、新たな情報発信を行うことで、消費者との関係を一層深めようとしています。さらに、アジア市場への展開も見据え、簡体字・繁体字に対応した多言語サイトの構築を進めており、2026年5月の公開を目指しています。
小田象製粉の未来
小田象製粉は創業以来、常に品質と技術向上に努めてきました。80年の歴史を持つ同社は、これからも小麦の可能性を追求し、より革新的な製品を世の中に提供し続けるでしょう。そして、ユーザーと共にさらなる成長を遂げることを目指しています。
機能性小麦粉「ZOOシリーズ」を通して、日々の食卓に新たな価値を加え、食文化の発展にも寄与できるよう、今後の展望に胸を膨らませています。どうぞご期待ください。