CAFE KFKの新作
2024-12-13 10:40:58

京都発のCAFE KFK、新しいドリップコーヒーが待望の登場!

新しいコーヒーの冒険、CAFE KFKからの贈り物



京都を拠点に、高品質なコーヒーを提供している「CAFE KFK(カフェ カフカ)」が、12月14日(土)に新たなドリップコーヒー「KFK Romance Coffee Selection」を発売します。誕生から半世紀以上の歴史を持つ共栄フーズ株式会社が手がけるこのブランドは、焙煎技術と品質にこだわり続けています。

この新作は、世界中の様々な生産地を旅するような感動を提供することを目指しています。特にコーヒーの香りやフレーバーが、消費者に新しい発見をもたらすことを意識して開発されています。現在、スペシャルティコーヒーへの関心が高まっており、2024年には市場規模が1,016億米ドルに達することが見込まれており、これは年平均10.4%の成長が予想されています。

商品特長と種類



KFK Romance Coffee Selectionは、次の2種類のコーヒーがラインナップされています。

1. ガラパゴスエクアドル ガラパゴス シバタム

ガラパゴス諸島のユニークな生態系を反映したこのコーヒーは、陸地の96.7%が国立公園である環境で栽培されています。コーヒーは深煎りで、香り高く、濃厚な甘味が特徴です。ラベルには、絶滅危惧種のガラパゴスゾウガメがデザインされています。

内容量: 50g (10g×5P)
参考小売価格: 税込1,404円
焙煎度: 深煎り

2. エチオピアイルガチェフェ ナチュラル アベベゴダナ

エチオピアの壮大な自然にインスパイアされたこのコーヒーは、中煎りで、フルーティーで甘く、ベリーやワインのような味わいが楽しめます。ラベルにはエチオピアの神話に登場する星座が描かれています。

内容量: 50g (10g×5P)
参考小売価格: 税込864円
焙煎度: 中煎り

食品ロス削減と環境への配慮



CAFE KFKは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っています。透明バリアフィルムを用いて包装されており、このフィルムは賞味期限を通常の12ヶ月から18ヶ月に延長し、食品ロスを削減することを目指しています。また、環境に考慮した素材を使用した包装資材で、プラスチックの使用を減らし、再生可能な資源を積極的に利用しています。

発売初日の試飲イベント



製品の発売を記念して、12月14日(土)には京都高島屋S.C.[T8]で試飲イベントが開催されます。11:00から16:30まで行われ、商品開発者の解説を交えながら、KFK Romance Coffee Selectionの魅力を伝えます。コーヒー愛好者はぜひ足を運んで、新しいコーヒーの世界に触れてみてください。

CAFE KFK について



CAFE KFKは、2010年に創設された京都発のコーヒーブランドです。創業以来、焙煎と品質の追求を続け、顧客に驚きと感動を提供することを目指しています。新しい素材を探索し続け、価値のある一杯を創出しています。これからもCAFE KFKのコーヒーに注目です。

公式サイト: CAFE KFK

会社概要



会社名: 共栄フーズ株式会社
本社所在地: 京都府久世郡久御山町市田石橋5番地
取締役社長: 伊藤真二
設立年: 1963年
* 会社サイト: 共栄フーズ


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