デリケートゾーンケア『明日わたしは柿の木にのぼる』が創業5周年キャンペーンを開始！

デリケートゾーンケアの新星『明日わたしは柿の木にのぼる』の5周年を祝う

福島県・国見町を拠点としているデリケートゾーンケアブランド『明日わたしは柿の木にのぼる』が、このたび創業5周年を迎えました。特産品である『あんぽ柿』の柿の皮から抽出された成分を使用し、身体に優しい製品づくりにこだわるこのブランドは、女性の健康や心に寄り添う存在として注目されています。

限定キャンペーンの実施

この特別な節目を祝うため、ブランドは2月21日から3月31日まで『5周年記念キャンペーン』を開催します。この期間中、オンラインストアでは全品20%オフで購入可能となり、注目のアイテムを手に入れる絶好のチャンスです。ただし、書籍や冊子は対象外ですのでご注意を。詳細はこちらの5周年キャンペーンサイトをご確認ください。

ブランドのこだわり

『明日わたしは柿の木にのぼる』は、デリケートゾーンケアの重要性を強く訴え、女性の身体は非常に繊細であることを理解しています。デリケートゾーンは心と身体を知るバロメーターとも言われており、日々のケアが健康と美しさを保つ鍵になります。ブランドは、毎日でも手軽に行えるシンプルなケアを提案し、自分自身の身体に向き合う時間を提供しています。

福島県の豊かな自然の中で育まれた柿の皮は、過去に廃棄されていたものですが、同ブランドはその資源を再利用し、エコな製品作りを通じて地域の活性化にも寄与しています。この取り組みが実を結び、2020年のサステナブルコスメアワードを受賞するなど、多くの評価を得ています。

ブランドの成長と社会的意義

創業から5年間で、ブランドは300%以上の販売成長を遂げ、多くの女性に支持されてきました。代表取締役の小林味愛氏は、福島の特産品を通じて女性たちが生き生きと暮らせる社会を目指しています。また、これまでの成功は、すべての女性の健康性を重視したプロダクトや活動から生まれたものです。社内のチームが一丸となって「女性を応援する」という信念を持ち続けていることが、ブランドの原動力となっています。

これからの展望

『明日わたしは柿の木にのぼる』は、これまで以上に女性たちが自分自身の健康を見つめ直し、心地良く過ごせるための製品開発に注力していきます。サステナブルな視点を持ちながら、地域の元気を引き出すことを目指し、変わらぬ想いを持って前進し続けます。

この機会に、ぜひ自分自身のデリケートゾーンケアを見つめ直してみてはいかがでしょうか。心と身体を大切にする時間は、女性としての自分を一層輝かせるための第一歩です。5周年を迎えた『明日わたしは柿の木にのぼる』の魅力を感じながら、豊かなライフスタイルを楽しみましょう。