札幌駅直売所限定!マシュマロボンボンの魅力とは
2025年3月10日、北海道の札幌に位置するJR札幌駅で、注目の新スイーツ「マシュマロボンボン」が販売開始されます。この商品は、地元の人気洋菓子店「パティスリージョネス」と老舗養鶏業者「㈱あべ養鶏場」のコラボレーションの結果生まれた特別な一品です。
商品概要
販売場所は、えっぐぷりん札幌直売所のみ。その魅力は、第一に持ち運びやすさにあります。マシュマロボンボンは、チョコレートでコーティングされたマシュマロとクッキーのコンビネーションが特徴で、ふわふわの食感とサクサクのクッキーのアンサンブルが楽しめます。価格は10個入りで1,500円(税込)。
こだわりの素材
このスイーツには、あべ養鶏場の新鮮な卵が使用されています。養鶏場で育てられた鶏の卵は、昆布酵素や乳酸菌を配合した特製の飼料によって育てられており、安心・安全な品質が保たれています。そのため、マシュマロボンボンには極上の風味が感じられるのです。
販売店舗について
札幌駅構内にあるあべ養鶏場直営のえっぐぷりん札幌駅直売所は、オープンから5年を迎える地元の人気スポット。こちらでマシュマロボンボンを含むさまざまな商品が販売されており、気軽に立ち寄れる魅力がいっぱいです。営業時間は9:00から20:00まで、アクセスも便利な場所にあります。
店舗の情報は以下の通りです:
- - 住所: 北海道札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅構内
- - 電話: 011-206-8515
パティスリージョネスのご紹介
パティスリージョネスは2009年にオープンした洋菓子店で、最近ではオリジナリティ溢れるスイーツが人気を集めています。店主の若山一哉氏は、フランス語で「若い」を意味する店舗名にちなんで、常に新しい挑戦を続けています。季節感を大切にし、全ての素材にこだわったスイーツ作りを行っています。
私たちの舌を魅了するスイーツが多く並ぶ中で、マシュマロボンボンもその一翼を担う存在です。ユーザーの皆様が「また食べたい」と思えるようなスイーツを目指しているのが、パティスリージョネスのモットーです。
あべ養鶏場について
あべ養鶏場は1964年に創業し、最北端の養鶏業として50年以上経営を続けています。厳しい自然環境で育った鶏から取れる卵は、健康的で高品質。こちらでは、酵素卵を使用した燻製卵などの加工品も取り扱っています。全ての製品が北海道の素材を使用しており、地域型のビジネスモデルを形成しています。
このように、札幌駅直売所限定のマシュマロボンボンは、地元の素材を存分に活用し、手軽に楽しめるスイーツとして大変魅力的です。ぜひ現地でその味を体感してみてください。