宿泊中に自分自身をケアする新しい体験、AYUN商店のセルフケアパッケージ
はじめに
最近は、心と体のメンテナンスを求める声が高まっており、宿泊施設はその需要に応える新しいサービスを模索しています。そして、AYUN商店が提供する新しいセルフケアパッケージが注目を集めているのです。このプログラムは単に宿泊するだけでなく、ゲストが自分自身をケアできるような体験を提供します。
AYUN商店の取り組み
AYUN商店(東京・銀座)は、インド・ケララのアーユルヴェーダオイルの輸入・販売を手がけています。今回、宿泊業界向けに提供する「体質診断ツール」「オイル」「セルフケア作法」の一式を用意し、2026年8月からのサービス開始を発表しました。このプログラムは、宿泊者が自分に合ったオイルを使用し、短時間で手軽にセルフケアを行うことができるという画期的なものです。
体験の流れ
このセルフケアパッケージの利用方法はとてもシンプルです。まず、宿泊者は28の設問に答えることで自分の体質と状態をチェックします(所要時間約5分)。その結果として、2種類のオイルのうち1つが推薦され、また、セルフケアの方法が提案されます。
ステップ1: 知る
設問に回答することで、体質とその時の心身の状態に基づいて、自分に適したオイルが決定されます。この診断は、単に生まれ持った体質だけによるものではなく、最近の心身の状態も考慮されるため、ゲストにとって非常にパーソナルな体験が提供されます。
ステップ2: おこなう
診断結果をもとに、推奨されたオイルを使い、セルフケア作法「ABHAYAプロトコル」を実践します。この作法はご自身の手で行い、約5分程度で終了します。頭頂、耳、足裏と、3つの部位を上から下へと優しく触れるだけで、リラックスした状態を保つことができます。
ステップ3: 継続する
宿泊施設では、通常30mlサイズのオイルが提供されますが、数泊で使い切ることは少ないため、残りを自宅に持ち帰ることができます。これにより、宿での体験を日常に持ち帰り、自己ケアを継続することが可能です。
ステップ4: リピートへ
自宅で続けたセルフケアは、宿泊施設での滞在の記憶を照らし合わせて、再度訪れたいという意欲を引き出します。
終わりに
AYUN商店が提案するこのセルフケアパッケージは、宿泊者に新たなアプローチでのリラクゼーションを提供します。この仕組みを導入することで、宿泊業界は単なる宿泊施設から、ゲスト自身が自らを整えるための場として進化することでしょう。今後、経済的にも注目される「スリープツーリズム」が進展する中で、一人一人にフィットする体験ができるのはとても貴重です。ぜひ、2026年9月2日から4日までの「NEW ENERGY BLDG.」の展示会で、その魅力を実感してみてください。