春の手土産に最適!
2025-02-06 10:53:05

東京駅に春の訪れを告げる新しい手土産スイーツ!ジェイ・ドゥ・セルクルが常設店舗をオープン

東京駅に新たなスイーツの風!



2025年2月20日、東京駅八重洲北口に位置する「東京ギフトパレット」に、焼き菓子専門店【J.DEUX CERCLE (ジェイ・ドゥ・セルクル)】の常設店舗がオープンします。この店舗は、横浜市あざみ野に本店を構える同ブランドとしては初の東京駅出店となります。新鮮で体にやさしい焼き菓子を求める方々に、特に春の歓送迎シーズンにぴったりな手土産スイーツが揃うことが期待されています。

ジェイ・ドゥ・セルクルの魅力



ジェイ・ドゥ・セルクルでは、すべての焼き菓子がパティシエの手によって丁寧に作られています。特に話題の『ラングドシャ リングバニラ』は、北海道産の新鮮な生クリームを用い、ラングドシャの生地を一枚一枚手作業でバラの形に仕上げており、見た目の美しさはもちろん、食べた時の口どけの良さが特徴です。

また、『ガーベラクランチ』は、チョコレートのガーベラをトッピングしたクランチで、ちょっとした贈り物に最適です。これらの商品の魅力は、見た目の華やかさだけでなく、贈った相手に思わず笑顔をもたらすその美味しさにもあります。

春にぴったりな新商品



東京ギフトパレットでは、先行販売として『東京ロージア フィナンシェ(ラズベリー)』と『東京ロージア サブレ(ブルーベリー)』が提供されます。
  • - フィナンシェ(ラズベリー)は、甘酸っぱいラズベリーの香りが広がるしっとりとした生地に、有機甜菜糖の優しい甘さが絶妙にマッチ。お土産やギフトとしてはもちろん、自分へのご褒美としても最適です。

  • - サブレ(ブルーベリー)は、可愛らしいバラの形をしており、甘酸っぱいブルーベリー風味。米粉を使用した軽やかな食感を楽しむことができ、ティータイムのお供やホワイトデーのギフトにもぴったりです。

便利なアクセスと店舗情報



新店舗の所在地は、東京駅の八重洲北口改札を出てすぐの位置にあり、非常にアクセスが良いのが特長です。営業時間は、平日は9:30から20:30まで、土日祝は9:00から20:30まで営業しています。多忙な日常の合間に、是非立ち寄ってみてください。

まとめ



この春、東京駅で手に入れることができるジェイ・ドゥ・セルクルの焼き菓子は、見た目の華やかさ、味わい、そして贈り物に最適な点で、特別な日にぴったりな存在です。心温まるスイーツを通じて、あなたの大切な人との絆を深める素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


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