秋の味覚を楽しむ!「さくら水産」のいま旬メニュー
居酒屋「さくら水産」では、四季の移り変わりを感じながら、毎月旬の食材を使った特別なメニューを提供しています。9月の主役は、豊洲市場から直送された新物の‘生’さんま!脂の乗ったこの美味しい秋刀魚を使った豪華な料理が登場しました。
新物‘生’さんまの魅力
秋が深まる頃、食卓に欠かせないのがさんまです。その中でも、特にこの9月にご用意しているのは、豊洲市場から新鮮に届く‘生’さんま。職人の丁寧な手仕事により、鮮度を活かした形で仕立てられています。美味しさと見た目の両方にこだわった四品、それぞれに独自の魅力があります。
1. さんまの姿造り
まずご紹介するのは「大さんま一本付け! 新物‘生’さんま姿造り」。899円(税込988円)で楽しめるこの一皿は、一本丸ごと使用した贅沢な姿造り。鮮度が命のさんまを職人自らが美しく仕上げており、その見た目は食欲をそそります。サッパリとした味わいが特徴で、季節を感じる一品です。
2. 郷土料理風のなめろう
次は「大さんま一本付け! 新物‘生’さんまなめろう」。こちらも899円(税込988円)。さんまの脂の乗りを活かして、味噌と薬味を混ぜ合わせた郷土料理のなめろうに仕上げました。酒との相性も抜群で、素材の持ち味を存分に堪能できます。
3. 定番の塩焼き
そして、秋刀魚の定番ともいえる「大さんま一本付け! 新物‘生’さんま塩焼き」。塩焼きならではのパリッとした皮とふっくらとした身の食感が楽しめます。これも899円(税込988円)。旬の旨味をしっかりと味わえる、お財布に優しい一品です。
4. 天婦羅の美味しさ
最後は「海と山の幸’生’さんま・舞茸・蓮根天婦羅」。秋刀魚とともに、舞茸や蓮根といった秋の味覚を揚げたこの天婦羅も899円(税込988円)。サクサクした食感が楽しめ、まさに海と山の恵みを同時に堪能できる一皿です。この時期にしか味わえない贅沢をお楽しみください。
旬の食材で四季を感じるひととき
「さくら水産」の『いま旬!メニュー』は、毎月変わる季節限定の食材を使って、日本の美しい四季を感じることができる特別な体験です。各料理の背後には、目利きのバイヤーが厳選した素材と、職人による丁寧な仕込みが詰まっています。9月は是非、豊洲の‘生’さんまで風味豊かな秋の味覚を楽しんでみてください。
この秋、さくら水産へ足を運び、旬の贅沢を味わってみませんか?
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美味しい秋の夜長を、さくら水産で過ごしてみてはいかがでしょうか?