新宿に新たに誕生した「PATCH&PLAY」
旅行者と街のつながりをテーマにした刺繍とお直しのお店「PATCH&PLAY」が、東急ステイ新宿のロビーにオープンします。2026年9月29日にグランドオープンを予定しており、それに先立って9月18日にプレオープンの運びとなります。この新しい店舗は、さまざまな人々により記憶に残る体験を提供する場所として期待されています。
店舗のコンセプト
「PATCH&PLAY」は、旅行者と地域の作り手や店舗を結ぶ架け橋を目指しています。人々はこの店舗で、旅の思い出や新宿での体験を、服やバッグと結びつけることができます。旅行者が手に入れたアイテムに特別な意味を持たせ、自分自身のスタイルを創造できる場所としての役割を果たします。思い出の品を自分好みにカスタマイズし、記憶として持ち帰ることができるのです。
店内には、ブラザー販売が提供したミシンが設置されており、来店したお客様はその場でワッペンを選び、自分の服に縫い付けることができます。この体験は、単に物を直すだけではなく、旅の記憶をより深める時間ともなります。
第1弾のコラボレーション: 老舗ジャズ喫茶「DUG」
新宿店のオープンに合わせて、60年以上の歴史を持つジャズ喫茶「DUG」とのコラボレーションが実現しました。この店はジャズ写真家・中平穂積氏によって運営され、多くの文化人に愛されてきました。DUGのロゴをデザインしたオリジナルワッペンが数量限定で販売されます。
このコラボは、店舗に訪れるお客様に「DUG」への訪問を促すきっかけを提供します。これは単にワッペンを買うことにとどまらず、新宿という街に根付いた文化を知るための入口となるのです。
旅行者との対話
新宿店では、ただ商品を購入して終わりではなく、お客様との対話を重視しています。チェックインの際に、ワッペンを選ぶ過程でお客様の好きなものや行きたい場所を伺うことで、その方に合った提案を行います。これにより、旅行者は新宿の魅力を語られる人から直接受け取ることができ、ガイドブックでは得られない「ローカルな情報」を手に入れることができます。
また、ワッペンの背後にあるストーリーを知ることで、旅行者はそのモチーフを持ち帰り、より深い思い出を得ることができます。単なるお土産ではなく、思い出の一部となるのです。
店舗詳細とアクセス情報
「PATCH&PLAY」の新宿店は、東京都新宿区新宿3-7-1 東急ステイ新宿の1Fに位置し、都営新宿線・東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩1分という好立地にあります。営業時間はプレオープン時は12:00から20:00、10月以降の予定は15:00から18:00に変更されます。電話番号は080-4187-9218で、オリジナルワッペンの販売、刺繍やボタン付けなどの小さなお直しを取り扱っています。
まとめ
「PATCH&PLAY」の新宿店は、ただの刺繍やお直しのお店ではありません。旅行者と新宿という街とのかかわりを生み出し、何か特別な体験を提供する場所です。旅行者はここで、思い出の品を身につけ、街の人たちとつながっていくのです。新宿に訪れる際は、ぜひこの新しいスポットを訪れてみてはいかがでしょうか。お土産以上の、旅の記憶を作り出すことでしょう。