豆腐主食の新店
2025-06-11 11:09:02

豆腐を主食にした新スタイル定食店『豆富食堂 目黒店』がオープン!

豆富食堂 目黒店の新たな挑戦



豆腐を主食にした新たな飲食体験を提供する『豆富食堂 目黒店』が、2025年6月13日(金)にオープンします。『豆富食堂』は、東京都品川区に本社を持つ株式会社JOが運営するお店で、初の店舗は2021年11月に恵比寿で誕生しました。

豆腐を主食にする新しい提案



「豆腐を“米や麺のような主食”として楽しむ」というコンセプトのもと、目黒店では職人が毎日手作りする“できたて豆腐”を使った定食メニューを昼も夜も楽しむことができます。豆腐は高タンパク質で食物繊維が豊富なため、ヘルシーでありながら満足感のある食事を実現。現代のライフスタイルにフィットする、よりおいしく豆腐を楽しむ場を目指しています。

提供されるメニューには「豆腐御膳」や「鶏そぼろと豆腐の揚げ出し御膳」があり、豆腐を中心にしために館に満足感を提供します。特に目黒店限定メニューの「豆腐チゲ御膳」や「豆腐麹に漬けた焼き鯖御膳」はぜひ味わってみたい逸品です。また、定食だけでなく、一品料理やドリンクも豊富に揃い、様々なシーンで利用できます。

落ち着く空間で豆腐の魅力を堪能



「豆富食堂 目黒店」は、住宅とオフィスが混在する目黒エリアに位置し、落ち着いた雰囲気を漂わせています。木の扉と温もりのあるカウンターが印象的で、まるで街の食堂にいるかのようなやさしい空間です。しっかりとした味つけで、身体に優しい豆腐料理を提供することで、訪れる人々にリラックスした食事体験を提供します。

新感覚の「おからビール」が登場



さらに目黒店では、豆腐の副産物である“おから”を利用したクラフトビール『おからビール』も新たに登場します。おからは健康食品として注目される栄養価が高い食材ですが、通常は廃棄されてしまうことが多い素材です。このおからを再利用することで「食の循環」という新しい挑戦を試みています。軽やかな飲み口と後味の香ばしさが魅力で、環境にも配慮した取り組みです。

豆腐に込めた思い



創業者は「毎日食べたい、そして生涯食べ続けたい食材」だからこそ豆腐を選んだと語ります。良質な豆腐はカラダに優しく、様々な食べ方で楽しむことができます。目黒店では豆腐が主食としての新しいスタイルを体験できる場として、もっと多くの街でこの素晴らしさを伝えていく予定です。

店舗情報



豆富食堂 目黒店


  • - オープン日:2025年6月13日(金)11:00
  • - 住所:東京都目黒区三田2丁目10−30 荒井ビル 1F
  • - 電話番号:050-5456-3588
  • - 営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:30)
  • - 定休日:不定休
  • - 座席数:16席

豆腐のある暮らしを楽しもう



豆腐を主食にした新しいスタイルの定食屋『豆富食堂 目黒店』は、カラダに良い豆腐料理を提供することで、日常に健康的でおいしい食体験を取り入れ、街の住民に親しまれる食堂を目指します。豆腐という食材の新しい可能性を一緒に体験してみませんか?


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