代官山 Nén Tokyo が贈る新しい食文化体験
代官山のモダンベトナムレストラン「Nén Tokyo」で、食の進化を目指した対話プロジェクト「NÉN Dialogues Episode 2」が開催されます。今回は、シェフ 土井光とベトナム料理を牽引するSummer Leがタッグを組み、醤油(SHOYU)と魚醤(MẮM)をテーマにした特別なランチコースを提案します。
醤油と魚醤の調和が生む新たな味わい
「NÉN Dialogues」は、食文化の交流を促進する場として、これまでも多くの注目を集めてきました。第2章となる今回のプロジェクトでは、日本とベトナムの発酵調味料である醤油と魚醤に焦点を当て、その魅力を最大限に引き出す料理を提供します。
土井光シェフは、日本の家庭料理の知恵を現代に伝えるスペシャリスト。彼の哲学は、Nén Tokyoのコンセプトとも通じ、食材の奥深い味わいにこだわり続けています。一方のSummer Leは、ベトナムの現代ガストロノミーをリードする料理人。彼女の料理は、その土地の食材の特性を生かしながら、ユニークなストーリーを持った一皿を作り出します。
シェアスタイルの「Cơm nhà」を再構築
プロジェクトのもう一つのポイントは、ベトナムの家庭料理「Cơm nhà」に基づいた食事スタイルです。大皿で分け合う楽しみを大切にしつつ、繊細な個別提供を織り交ぜたスタイルで、文化と伝統を一緒に体験できる空間を演出しています。家族や友人とともに分け合いながら、食卓を囲む楽しさを再定義します。
メニューの魅力
今回のランチコースには様々な料理が用意されていますが、特に注目すべきは、さわらのグリルに「蕗の薹」とベトナムの「ロク(エビペースト)」を合わせた料理や、天ぷらにベトナム伝統の煮詰めソース「コクエット」を使った一皿です。さらに、出汁巻き卵にはベトナム風発酵エビが添えられ、食の対話が象徴されています。また、ベトナム風の味噌汁や蓮の実ご飯で締めくくることができ、味覚の旅を最後まで楽しめる内容となっています。
開催概要
この特別なランチ体験は、週末限定での開催です。日程は5月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)の全8回。ランチは11:00から15:00まで、ラストオーダーは13:30です。代官山の美しい街並みの中、是非この機会に食の文化交流を体験してみてください。予約は公式サイトから可能です。
Nén Tokyoについて
Nén Tokyoは、2025年に代官山にオープンしたモダンベトナムレストランです。「Consciously Vietnamese」という哲学のもと、日本の素材と感性を掛け合わせ、ベトナム料理の“今”を感じる体験を提供しています。オープン以来、革新的な料理と心温まるおもてなしで、多くのお客様を魅了し続けているのです。是非、代官山で生まれる新たな食文化を体感してみてください。