宝塚の牡丹寄贈式
2025-03-26 17:19:25

春を彩る牡丹の寄贈式が宝塚市で開催!金と銀の花が咲き誇る

春を彩る牡丹の寄贈式が宝塚市で開催!



春の訪れを告げる鮮やかな牡丹。宝塚市では、4月3日(木)に特別な寄贈式が行われます。松浦嘉昭氏が宝塚市大使として、またJAしまねくにびき地区本部からも貴重な牡丹が寄贈されることとなりました。寄贈される牡丹の中には、「金覆輪」という特別な品種が含まれており、これまでに確認された貴重な牡丹の一つとして多くの注目を集めています。

牡丹の歴史と宝塚の関係


宝塚市は牡丹と深い関わりを持っており、その歴史は明和3年(1766年)にまで遡ります。当初は福島県須賀川市や島根県大根島から牡丹を出荷し、観賞用としての価値が高く評価されていました。さらに、明治33年(1900年)にはパリ万博に出展し、明治36年(1903年)には大阪での内国勧業博覧会に合わせ、牡丹の縦覧場が設置されるなど、名実ともに宝塚の象徴のひとつとなっています。

金覆輪と銀覆輪の特別な寄贈


昨年9月には、松浦氏から寄贈された明治期の牡丹品種カタログが宝塚市に保存され、そこには「銀覆輪」という牡丹の品種が掲載されていたことが記録されています。この度の寄贈により、「金覆輪」と「銀覆輪」という二つの貴重な牡丹が春の長谷牡丹園で見事に咲き誇る日が待ち遠しい限りです。

金覆輪の名は、宝塚ブランド「モノ・コト・バ宝塚」にも選ばれ、有名和菓子の同名の製品とも深い結びつきがあります。そのため、製造を手がける株式会社寶菓匠菅屋にも牡丹が寄贈されることとなります。このように、牡丹を通じて様々な文化や地域が結びついていることがうかがえます。

寄贈式の詳細


寄贈式は4月3日(木)午後2時から、宝塚市役所4階市長室にて行われます。出席予定者には、松浦嘉昭氏やJAしまねくにびき地区の副本部長、中村隆氏、そして宝塚市の市長、山崎晴恵氏などが名を連ねています。

美しい牡丹園の開園


春の訪れとともに、宝塚市北部に位置する長谷牡丹園も4月25日(金)に開園予定です。ここでは、全国の牡丹にゆかりのある地域から提供された多様な品種が揃い、訪れる人々を魅了します。牡丹やシャクヤクが咲き誇る中で、心温まるひとときを楽しむことができるでしょう。

お問い合わせ先


牡丹の寄贈及び長谷牡丹園についての詳細は、北部振興企画課(0797-91-1111)に、お気軽にお問い合わせください。また、宝塚ブランドに関する情報は商工勤労課(0797-77-2011)までどうぞ。

牡丹の寄贈は、宝塚市の歴史を感じさせる文化的なイベントです。春を迎えるこの機会に、ぜひお立ち寄りください。そして、美しい牡丹の花に囲まれ、豊かな文化に触れる瞬間をお楽しみください。


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