平成のカワイイが詰まった「平成ギャルBOX」が登場!
チロルチョコ株式会社が、新しいお菓子「平成ギャルBOX」を2025年7月7日より全国で発売することを発表しました。この新商品は、平成ギャル文化の懐かしさと可愛さが融合した、全く新しいチロルチョコの楽しみ方を提案しています。
懐かしのギャル語デザインと華やかなパッケージ
「平成ギャルBOX」は、ギャル語をテーマにした個別包装が目を引くデザインとなっており、さらに外装はキラキラのデコレーション仕上げのピンクとパープルの2色展開です。見た目でも楽しめるように、個包装は全15種類のユニークなデザインが施されています。思わず手に取りたくなる、そんな可愛さが詰まったBOXです。
こだわりのオリジナルフレーバー
新商品には、「テンアゲトロピカルソーダ」「パネェ姫ギャルストロベリー」「鬼盛れ常夏ココナッツ」という3つのオリジナルフレーバーが含まれています。どれもギャルの雰囲気を反映した魅力的な味わいです!
- - テンアゲトロピカルソーダでは、パッチパチキャンディーの食感でアゲアゲな気分を演出し、南国トロピカルフルーツの風味と爽やかなソーダの味わいが楽しめます。
- - パネェ姫ギャルストロベリーは、ストロベリー風味の生地に黒いクランチクッキーを組み合わせ、まるでヒョウ柄のような見た目に仕上げました。甘酸っぱさとザクザクした食感が絶妙にマッチしています。
- - 鬼盛れ常夏ココナッツは、ココナッツ風味の生地とサクサクビスケットが優しい甘みを引き立て、軽やかな口当たりで何個でも食べられそうです。
お菓子の特長をしっかりと表現した、このフレーバーたちは、思い出の平成時代を呼び起こしてくれそうです。
購入方法と価格
「平成ギャルBOX」は、12個入りで270円(税込み)というお手頃価格で販売されます。中には、各フレーバーが4個ずつ入っており、パッケージも楽しめながら味わえる商品となっています。
商品は7月7日(月)より、チロルチョコ公式オンラインショップでも購入可能で、ぜひ早めにチェックしてみてください。販売は店舗によって異なるため、取り扱いがない場所もある点にご注意を。
チロルチョコの歴史と未来
チロルチョコ株式会社の設立は2004年ですが、そのルーツは1903年にさかのぼります。福岡県田川市で始まった松尾製菓から分社化され、新たにスタートしたこの会社は「あなたを笑顔にする」をモットーに、楽しいお菓子の企画と販売を行っています。そして、チロルチョコの誕生背景には、子供たちにも手の届く価格で高級感溢れるチョコレートを提供したいという思いがありました。
豊富なフレーバーとコラボレーション商品を展開するチロルチョコは、今後も新たな挑戦を続けていくことでしょう。「平成ギャルBOX」で、彼女たちの世界観と味わいを存分に楽しんでください!
公式オンラインショップやSNSでの様々な情報も要チェックです!