川越プリンスホテルで味わう新しいかき氷の魅力
埼玉県の川越プリンスホテルが、今年の夏にふさわしい新作かき氷「エアリー食感のかき氷」を2025年5月から9月にかけて提供します。全国でも有数の暑さを誇る埼玉県の夏、かき氷で涼しさを与えるこの新メニューの魅力を余すところなくご紹介します。
地元食材のこだわり
「和食 むさし野」では、昨年も大評判だったかき氷が進化して登場。川越とその周辺で調達される新鮮な食材を使用し、特に注目なのは「鏡山酒粕」「河越抹茶」「いちご」「川越はちみつ&レモン」の4種類のフレーバーです。中でも、新たに仲間入りした「鏡山酒粕」を使用したかき氷は、大人の味わいが楽しめます。
ふわふわの食感
かき氷のベースとなる氷は、奥秩父連峰の雪解け水を使った天然水から作られた「奥秩父源泉純氷」。伝統的な製氷技術によって48時間かけて作り上げられ、ふわふわで滑らかな食感。口の中で優しく溶けていく氷は、暑くなった身体をクールダウンさせるのにぴったりです。
新フレーバーとシロップの組み合わせ
今年は全7種類のシロップの中からお好きな2種を選んで楽しむことができます。「昔ながらの川越はちみつとレモン」や、プレミアムいちご県に認定された「あまりん」のいちごもあり、どれも素材本来の風味を楽しめます。選べるシロップの組み合わせは、何度でも試したくなる楽しみです。
夏のひんやりスポット
提供期間は2025年5月3日から9月29日までで、営業時間は昼と夜の2部制。特に仕事終わりや休日のお出かけに、涼やかなかき氷でリフレッシュしたいですね。川越プリンスホテルは、地元の魅力を存分に感じられる場所として、観光にも訪れる価値あり。
まとめ
暑い夏を楽しむために、川越プリンスホテルで特別なかき氷の体験を。地元素材をふんだんに使ったフレーバーたちは、きっと記憶に残る美味しさです。美しい景色とともに、埼玉の夏を一緒に楽しみましょう!