横浜高島屋に新風!横浜バニラ常設店舗オープン
横浜のスイーツ界に新たな風を吹き込む、ギフトスイーツブランド「横浜バニラ」が、2023年9月27日(土)に横浜高島屋に常設店舗をオープンしました。本店のディレクターである高橋優斗氏が、自らの横浜観を反映した商品づくりを進める中、初の常設店舗でも彼の情熱が感じられる商品が並びます。
限定商品が続々登場
まず注目するべきは、店舗でしか味わえない横浜高島屋限定の新商品「クリームフィナンシュー ダブル生」です。販売期間は9月27日から10月17日までで、一人あたりの購入は2点まで。このスイーツは、特製のバニラクリームと生クリームを使用したダブルクリームが特徴で、口の中でとろける新たな食感をお楽しみいただけます。
ダブルクリームの魅力
「クリームフィナンシュー ダブル生」では、マダガスカル産バニラをベースにしたこだわりのカスタードクリームと軽やかな生クリームが見事に融合。口に運ぶごとに、リッチな風味が広がり、贅沢な満足感を与えてくれます。日本のスイーツではなかなか味わえない、特別な瞬間をお楽しみください。
シューとフィナンシェの絶妙な組み合わせ
また、シュー生地とフィナンシェの二度焼き技法により生まれた独特の食感も大きな魅力です。「ふわっ」と「しっとり」が同時に味わえる、その食感は横浜バニラのスイーツだからこそ実現したもの。食べる度に新たな発見があり、何度でも食べたくなるような魅力があります。
トッピングの工夫
さらに、トップには濃厚なバニラチョコレートが贅沢にコーティングされ、最後にピンク岩塩をふりかけ、味わいに深みをプラスしています。この洗練されたダブルトッピングが、横浜バニラならではの「潮風のような味わい」を演出しています。
お買い上げ特典も見逃せない
また、9月27日から29日の期間中に「塩バニラフィナンシェ」の6個入りギフトボックスを2箱以上購入すると、「特製バニ丸キラカード」がもらえます。この特典があることで、普段のショッピングが一層特別な体験になること間違いなしです。
高橋優斗氏の挑戦
高橋優斗氏は1999年生まれの若き起業家で、横浜市出身。過去には芸能界での活躍もしており、2024年には自身の会社を設立し、横浜バニラの代表として事業を推進しています。そんな彼が手掛けるスイーツには、横浜の土地や彼自身の思いがたっぷり込められており、食べる人に特別な感情を届けることでしょう。
横浜高島屋の新常設店舗は、多くの方々に愛されることでしょう。皆さんもぜひ、この新しいスイーツ体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?
お問い合わせは横浜高島屋へ(代表:045-311-5111)でお気軽に。収穫の喜びを感じるこの時期、横浜バニラのスイーツで心豊かなひと時を過ごしてください。