梅宮アンナの新商品
2026-02-20 13:30:56

梅宮アンナさんが語る、乳がん術後に誕生した『片胸用ブラ』の思い

新たなインナーの誕生


乳がん術後の女性を支えるための新たなインナー「Rafra Lunica」が、2026年2月19日、明治記念館での発表会でお披露目されました。今回の新商品は、乳がんに関する理解を深めるべく、タレントの梅宮アンナさんが共同開発した『片胸用ブラ』です。彼女は自身の闘病体験からこの商品に込めた思いを語りました。

株式会社アデランスが展開する「Rafra Lunica」は、乳がん治療や乳房切除手術を受けた人々のために設計されたインナーです。特に術後の敏感な肌に配慮した「優しいフィット感」を大切にしています。今回の発表会では、梅宮さんの他にもアデランスの医療事業部の担当者が登壇し、製品について詳しく解説しました。

梅宮アンナさんの闘病経験


梅宮さんは、2024年に浸潤性小葉がんと診断され、右胸を全摘出しました。病気が発覚した経緯を振り返り、彼女は「あの時は、私は驚いていなかった。ただ、私の順番が来たのだと思いました」と冷静さを保っていたことを語ります。

治療を受ける中で、梅宮さんは「ステージ3A」でリンパ節にも転移があったため、抗がん剤や手術を含む標準的な治療を受けました。治療は約10ヶ月続き、今でもホルモン剤の服用が必要です。手術による身体的変化は彼女にとって大きな挑戦であり、日常生活に支障をきたしたといいます。

「術後は本当に辛かった。手が上がらず、何をしても痛かった」と当時の苦労を率直に語る梅宮さん。しかし、ここから新たなチャレンジが始まります。

インナー開発のきっかけ


一般的な下着が着用できない状況にあった梅宮さんは、生活の質を落とさないために新しい下着の開発に取り組むことを決意しました。「自分に合った下着が無かったからこそ、私自身で作ろうと思った」と彼女は模索を開始します。

開発の過程には多くの試行錯誤がありました。梅宮さんは製品に対する想いを持ち続け、素材やデザイン、フィット感にこだわりを持って取り組んだといいます。この過程で感じたのは、同じ悩みを抱える女性たちへの強いメッセージでした。

「勇気と未来を包む」


新商品には、「このブラは無くした胸ではなく、あなたの勇気と未来を包むためのプレゼント」というメッセージが添えられています。これは梅宮さんがかつて感じていた孤独や不安を少しでも和らげるための思いを込めたものです。彼女は、「胸を失っても、希望や勇気を持ち続けてほしい」という願いを持っています。

トークセッションの中で、展示会企画室の伊藤あおいさんも「このインナーがあることで、少しでも多くの人々が笑顔になってほしい」と期待を寄せました。

Rafra Lunicaについて


「Rafra Lunica」は、「ラフラ」のインナーブランドとして、さまざまな悩みを抱える人々に寄り添う商品を提供します。ブランド名は「Luna(月)」と「Medical(医療)」を掛け合わせたもので、回復への光を目指して名付けられました。

2026年2月23日から販売が開始されるこの新商品は、サイズM~L、L~LLの2サイズ展開で、カラーはベージュとブラックの片胸用ブラ、ピンクとブラックの前開きブラが用意されています。リリースされる価格は税込み3,300円です。

梅宮アンナさんの言葉を通じて、多くの女性たちに希望の光が届くことを期待したいですね。乳がん患者やその家族に寄り添うインナーを通じて、彼女の勇気ある言動が新たな希望となることでしょう。


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