日清オイリオグループが掲げる健康経営の取り組み
日清オイリオグループ株式会社が、経済産業省と日本健康会議が共催する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定されました。この名誉ある認定は、同社が健康経営に対する優れた取り組みをしていることに対する評価です。日清オイリオグループは、2017年に初めて「ホワイト500」に選ばれ、今回で8回目の認定となります。
健康は幸せの基盤
同社は「社員の健康が、本人や家族の幸せの基盤であり、企業の持続的成長にとって最も重要な資産である」と考えています。したがって、社員一人ひとりが充実して活力を持って働き、健康で豊かな生活を送れるように、積極的に健康保持・増進に取り組んでいます。
具体的な取り組み
日清オイリオグループの健康経営は、経営方針や健康経営推進方針を基にした「健康経営戦略マップ」を使用して、健康課題の解決を目指しています。以下は、その具体的な取り組みの一例です。
生活習慣病予防
同社では、健康測定会やウォーキング施策を通じて、社員の健康維持をサポートしています。また、社員食堂では「スマートミール基準」に沿った定食が提供され、健康的な食生活を促進しています。
禁煙促進
禁煙を希望する社員に対しては、「禁煙チャレンジ助成」を行い、禁煙にかかる費用をサポート。さらに、一部の事業場では社員の喫煙を禁止し、より健康的な職場環境の実現を目指しています。
こころの健康
メンタルヘルスの向上にも配慮し、睡眠改善に関するプログラムを実施しています。具体的には、睡眠改善アプリの提供や、睡眠センサーによる計測、専門家との相談を通じて、社員の睡眠の質を向上させる取り組みを行っています。
ヘルスリテラシー向上
同社は、健康改善に関する多様なテーマを扱ったオンラインセミナーを開催し、社員の健康リテラシー向上にも力を入れています。また、グループ報を通じて健康に関する啓発活動も行っています。
長期ビジョンと今後の展望
日清オイリオグループは、長年にわたり植物油脂を研究し続け、その栄養価や加工技術を高めています。2030年に向けた長期ビジョン「日清オイリオグループビジョン2030」では、「すべての人の健康」を重点領域の一つに掲げています。
今後も、同社は社員一人ひとりの健康を支援し、商品やサービスを通じて全ての人々の活力あふれる健康的な生活に貢献していくことを目指しています。健康経営の重要性がますます高まる中、日清オイリオグループの取り組みは、企業経営の新たなスタンダードとなることでしょう。