神戸の新カフェ「39days KOBE」
2025-08-22 10:54:18

神戸・メリケンパークに新たなライフスタイルカフェ「39days KOBE」が誕生!

神戸の新名所、39days KOBEの魅力とは



2025年8月30日、神戸のメリケンパークに新しいライフスタイルカフェ「39days KOBE」がオープンします。このカフェは、港町神戸の美意識を日常の延長で楽しめる場所として、注目を集めています。特に、神戸で長年愛されている「松原製餡所」のあんこを使った創作メニューが特徴です。

こだわりのランチとデザート



「39days KOBE」では、昼間はこだわりのコーヒーや紅茶に加え、軽やかなランチメニューを提供。中でも目玉商品の「あんバターサンド」は、松原製餡所のあんこを使用し、カリッと焼き上げたトーストに挟まれたバターとの組み合わせが絶品です。このサンドイッチは、選べるあんこの種類も豊富で、丹波大納言かのこ粒あんや黒ごまあんなど、季節限定のバリエーションも魅力的です。

夜になると、ジャズの音色に包まれながら、特別な「夜パルフェ」が楽しめます。パティシエが手掛けるパルフェは、旬のフルーツをふんだんに使った美しい見た目と、味わいの両方でお客様を魅了。夜は神戸紅茶の飲み放題がセットになり、上質な時間をゆったり楽しめます。

優雅な空間でのひととき



「39days KOBE」は、1階、2階、ルーフトップの三つの席があり、特にルーフトップからの眺めは絶景です。港町神戸の海風を感じながら、キラキラとした波や街の灯りを一望することができます。デートや特別な日のお祝いにもぴったりなロマンチックな空間です。

あんこにこだわる松原製餡所



松原製餡所は、創業70年以上の歴史を持つ神戸のあんこ専門店です。300を超えるあんのレシピを有し、天然素材にこだわった体に優しいあんこを提供しています。ランチやデザートに使用されるあんこの品質は、まさに本物を知る人が選ぶ逸品です。

39days KOBEのコンセプト



「39days KOBE」は、神戸の港町としての歴史と自由でモダンな雰囲気を大切にし、訪れる人々に「過去と現在がゆるやかにつながるタイムレスな時間」を提供します。「39days」という名前には、感謝を込めた「サンキュー」として毎日の特別さを表現しているのです。

まとめ



新たにオープンする「39days KOBE」は、今から注目が集まるスポットです。神戸の特産であるあんこを使ったメニューや、港町ならではの絶景が堪能できる贅沢なひとときを、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。神戸を訪れる際には、ぜひ立ち寄りたいスポットとして、みなさんの記憶に残るに違いありません。


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