小麦の奴隷 奥州店が1周年を迎えます
岩手県唯一の「小麦の奴隷 奥州店」が2025年5月25日に、開店1周年を迎えます。同店は、堀江貴文(ホリエモン)発案によるエンタメパン屋で、地域活性化を目指しています。この特別な機会を祝うため、感謝祭が開催され、初めての福袋や期間限定パンが登場します。
名物パン「ザックザクカレーパン」
オープンから1年間で「ザックザクカレーパン」を約4万個も販売した同店の人気商品。「カレーパングランプリ®」で4年連続金賞を獲得したこのパンは、外は「ザクザク」としたクルトンで覆われ、内側には特製のスパイシーなカレーが詰まっています。お客様からは「食べると幸せになる」と好評です。
1周年感謝祭の内容
感謝祭当日、販売される「奴隷福袋」が特に注目されています。内容は、名物「ザックザクカレーパン」を含む人気のパン6種類、総額1,820円相当が詰まって、1袋1,500円で30セット限定での販売です。この機会にぜひお楽しみください。
福袋の内容(各1個、一部は複数個入り)
- - ザックザクカレーパン
- - 鳥羽周作シェフ監修のトバいキーマカレーパン
- - 本気の塩パン。
- - 私にはまってごらん チョコ沼タルト
- - 紅茶スコーン(3個入り)
- - しあわせなら手を叩こう(メープルチーズリンゴ)
福袋は早期完売の可能性が高いため、来店はお早めに!
店長からのメッセージ
店長のゴーさんは、「開店1周年を迎えたのは地域の皆様のおかげ」と感謝の気持ちを表現しています。「おいしい」「おもしろい」との声が支えになり、今後もより多くの人々に愛されるパン屋を目指していくとのことです。「本気の塩パン。」は特に多くの方々にご紹介したい逸品で、その素材の良さが存分に楽しめます。
小麦の奴隷とは
「小麦の奴隷」は、東京都に本社を置く株式会社こむぎのが展開するエンタメパン屋です。ホリエモンの理念をもとに、地方を元気にするためのビジネスモデルを展開。今や日本各地に広がり、2024年にはタイにも出店し、海外展開も進めています。
まとめ
地域に根ざした感謝祭を通じて、より多くの人々に「小麦の奴隷 奥州店」の魅力を伝える機会になるでしょう。お近くの方は、ぜひこの機会に来店してみてはいかがでしょうか。美味しいパンとともに、素敵な思い出を作りましょう!