ビジュアル系バンド零[Hz]が新たな一歩、ソロファンクラブオープン!
2018年に結成された日本のビジュアル系バンド、零[Hz]が、2025年7月7日にメンバー5名のオフィシャルファンクラブを立ち上げました。このファンクラブは、クリエイターとファンを直接つなぐために期待されているプラットフォーム「Bitfan」を通じて運営されます。
メンバーについて
バンドのメンバーは、ROY、Rio、Leo、TEIKA、RYOGAの5人。彼らはそれぞれ独自のソロファンクラブを持ち、グループチャットやブログ、ライブ配信などを通じてファンとの交流を図ります。ファンクラブに参加することで、ここでしか見ることのできない特別なコンテンツを楽しむことができます。
零[Hz]の音楽スタイル
バンドの「東京ミクスチャーロック」というコンセプトのもと、多様な音楽スタイルを展開している零[Hz]。その音楽はジャンルを超え、力強いパフォーマンスとともに、聴く人に強い印象を与え続けています。特にボーカルのROYは、その力強いため息のような歌声で多くのファンを魅了しています。
彼らのシングル「VENOM」はオリコン週間ROCKシングルランキングで2位を獲得し、「SURVIVE」や「DISTURBO」も上位にランクイン。更に、現在は「ZEROHZ LIVE TOUR 2025 Nebul∀ SAGA」を全国各地で展開しており、これが彼らのさらなる成長を支える重要なステップとなっています。
ファンクラブの内容
新しいオフィシャルファンクラブでは、月額500円(税込)と手頃な価格で、多彩なコンテンツが楽しめる仕組みが提供されています。各メンバーのファンクラブ特徴は以下のとおりです。
ファンクラブには、ブログ、動画、ラジオ、ギャラリー、先行チケット、ライブ配信、グループチャット、バースデーメッセージなど、様々なコンテンツが含まれています。これによりファンとの結びつきを強化し、より深い関係を築くことが期待されています。
株式会社SKIYAKIについて
ファンクラブは、東京都渋谷区に本社を置く株式会社SKIYAKIが運営しています。SKIYAKIはクリエイターとファンを結ぶためのプラットフォームを作り上げてきた企業で、全世界のクリエイターが利用できる機能が豊富に用意されています。「Bitfan」を中心に、オフィシャルサイト、ファンクラブ、ECストア、チケット販売、ライブ配信、グループチャットなど、多様なサービスを提供しています。
まとめ
零[Hz]の新しいオフィシャルファンクラブは、メンバーとの直接的なつながりを深める絶好の機会です。新しいコンテンツを通して、彼らの音楽とパフォーマンスをこれまで以上に身近に感じることができるでしょう。これからの活動から目が離せない零[Hz]。是非、この機会にファンクラブへの入会を検討してみてください。