山口県の小麦をふんだんに使った新しい美味しさ
山口県を拠点に活動する富士商株式会社から、夏の食卓にぴったりな新商品の販売が開始されました。その名も「アッ!ぶちうまい!瀬戸内レモンだれで味わう冷やし中華」。この商品は、山口県産の小麦「せときらら」を使用した、半生熟成の新感覚麺が特徴です。
「せときらら」とは?
「せときらら」は、近畿中国四国農業研究センターで開発された硬質小麦を使用した新しいブランドの小麦です。優れた製パン適性や製麺適性を持ち、特に中華麺に最適とされています。今回はその「せときらら」を使用しており、つるっとしたのど越しの良さが楽しめます。
瀬戸内レモンだれの魅力
付属のタレには、瀬戸内レモンを使用しています。爽やかな酸味と香りは、暑い夏にぴったり。茹でた麺に絡めることで、見た目も味も楽しめる一品です。自宅で簡単に本格的な冷やし中華を作ることができるので、忙しい日々にもぴったりの料理です。
誰でも簡単に楽しめる
「アッ!ぶちうまい!瀬戸内レモンだれで味わう冷やし中華」は、2食分776円(税込)で販売されています。自宅の鍋ひとつで調理できる手軽さがあり、家族や友人との集まりでも、サッと準備できるので、これからの夏シーズンにぴったりです。
その他新商品のご紹介
また、2025年7月7日には「山口県産橙果汁入ゆずポン酢」も発売されます。豊かな香りのゆずポン酢は、お肉にもふぐなどの白身魚にも合う万能調味料です。これを使えば、どんな料理でもレストランのような仕上がりになります。
富士商株式会社について
富士商株式会社は、山口県山陽小野田市を拠点に、70年以上にわたって多岐にわたる事業を展開している企業です。持続可能な企業成長を目指し、地域と共に成長することを大切にしています。皆さんもぜひ、この新しい冷やし中華や他の製品を試してみてはいかがでしょうか?
会社情報
- - 会社名:富士商株式会社
- - 所在地:〒756-8501 山口県山陽小野田市稲荷町10-23
- - 代表者:藤田 敏彦社長
- - 公式サイト:fujisho.ne.jp
この夏は、「せときらら」の冷やし中華と共に涼しさを楽しんでみてはいかがでしょうか?