次世代の飲み物体験を変える「ICE DROP」
2026年にソフトオープンを予定している京都のカフェ「BREWSTOCK(ブリューストック)」では、今までにない飲み物体験が実現します。その要となるのが次世代プレミアム氷「ICE DROP(アイスドロップ)」です。アルコニックス株式会社、株式会社エムプラス、エスペック株式会社の三社が、それぞれの強みを活かして共同開発したこの氷は、素材の味を存分に楽しむことができます。
新しい飲み物文化の誕生
「ICE DROP」は、単なる氷ではありません。・50℃急速冷凍技術、炭酸水の供給技術、そして温度制御技術を融合することで実現した、全く新しい形の氷です。特に、添加物を一切使用せずに素材本来の味わいを引き出すことが可能。これにより、飲み物の味に変化をもたらす新感覚の体験が提供されます。
開発の背景にある課題
これまでの氷は、大きな氷結晶ができてしまい、その結果、解凍した際に風味が損なわれるという課題がありました。また、フレーバーアイスには着色料や保存料が使用されていることが多く、消費者の「自然な味」というニーズとズレが生じていました。「ICE DROP」はこれらの課題に対処するために開発されたのです。
技術の融合が生み出す価値
株式会社エムプラス
- - 技術: -50℃液体急速冷凍
- - 貢献: 素材の細胞を壊さず、瞬時に冷凍することで、フルーツや野菜の風味や色を効果的に保存。
エスペック株式会社
- - 技術: -70℃超低温ショックフリーザー
- - 貢献: 高品質な氷を保持し、見た目が良くないフルーツを価値ある素材として再利用。
アルコニックス株式会社(Purezza)
- - 技術: スパークリングウォーターディスペンサー
- - 貢献: 安定した炭酸水の供給により、ICE DROPの炭酸感を引き立てる。
さまざまなフレーバーのラインナップ
「ICE DROP」は、様々なフレーバーが揃っています。
- - Purezza京都水: 京都の水を使った、クリアな味わい。
- - 京都のできたて炭酸水: 超微炭酸が口当たりを軽やかに。
- - 広島産レモン: 爽やかな酸味が特徴。
- - 愛媛産グレープフルーツ: 複雑な風味をもたらすフルーツ。
- - 竹炭黒糖: コクのある味わいが楽しめます。
これらのフレーバーは、氷が溶けるにつれて段階的にその風味が変わるため、飲み物の味を時間と共に楽しむことができます。
環境にも配慮
ICE DROPは、フードロス削減にも貢献する取り組みを行っています。規格外のフルーツを使用することで、エシカルな素材の活用が実現されています。この新しい氷がプレミアムな飲み物体験だけでなく、環境への意識も高めながら、持続可能な未来を創造する一助となることを目指しています。
今後の展開について
2026年中には、BREWSTOCKを起点にした段階的な展開が予定されています。祇園祭に合わせたキャンペーンや、カフェ・レストランショーへの出展も考えられています。その後、東京や海外への展開も見据えたフランチャイズモデルの導入も計画されています。
最後に
「ICE DROP」は、単なる飲料用の氷ではなく、食と飲み物の新たな体験を提供するプラットフォームとして、今後の飲食文化に革命を起こすことでしょう。ぜひ、BREWSTOCKでその魅力をご自身の舌で確かめてみてはいかがでしょうか。