冬の贅沢体験!旬フルーツの華やかご褒美パフェ特集
寒い季節、温かい飲み物が恋しくなるこの時期、甘いものが特に魅力的に感じることでしょう。そんな冬には、訪れる価値のある甘美なデザート、特にふたつの期間限定パフェが登場します。東京・恵比寿にある「THE NEW NORMAL」では、1月3日からそれぞれ異なる旬のフルーツが主役のパフェが堪能できるのです。ここでは、華やかな「咲き誇る林檎のパフェ」と、愛媛の名産「溺れる紅まどんなのパフェ」をご紹介しましょう。
咲き誇る林檎のパフェ 2,750円(税込)
まずは、冬限定の「咲き誇る林檎のパフェ」です。この美しいパフェは、見た目の華やかさが印象的です。まるで大輪の林檎の花びらが咲き誇っているかのように感じさせるこのデザートは、寒い季節にぴったりなこっくりとした深い甘さが特徴。自家製のラムレーズンアイスは、ラムの香りが優しく漂い、キャラメルクリームと相まってリッチな味わいに仕上げられています。そして、サクサクのシナモンパイが心地よい食感を加え、このパフェに豪華さを増しています。
そして、パフェの中央には檸檬のムースボールが隠れており、食べ進めていくとそのさっぱりとした酸味が後口を爽やかにしてくれます。さらに、ミント香るシードルのジュレは、全体の味のバランスを整えてくれ、冬の贅沢なひとときを演出する要素となっています。このパフェは2月上旬まで楽しめるので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
溺れる紅まどんなのパフェ 2,800円(税込)
続いてご紹介するのは、愛媛県が誇る希少な柑橘である「紅まどんな」を使用した「溺れる紅まどんなのパフェ」です。1月3日から2月中旬までの限定メニューです。紅まどんなは、豊潤な果汁を誇り、そのジューシーな甘さが多くのファンを虜にしています。日本で唯一のみかん研究所で長年かけて開発されたこの完熟みかんを贅沢に使ったパフェは、一口食べるごとに濃厚な果汁が口いっぱいに広がります。
このパフェでは、特にキャラメルや抹茶のバスクチーズケーキとの相性が抜群です。大きくカットされた紅まどんなから溢れる果汁はまるで甘い幸せの中に溺れているかのよう。食材同士のハーモニーを楽しむ、特別な体験が待っています。
店舗情報
この贅沢なパフェを楽しむことができる「THE NEW NORMAL」は、東京都渋谷区の恵比寿駅から徒歩3分の場所にあります。店内では、ゆったりとした雰囲気の中で特別なデザートを楽しむことができます。皆さんもぜひ、寒い冬の日にこの美味しいフルーツパフェを楽しんでみてはいかがでしょうか。心も体も満たされる、素敵なひとときを提供してくれます。
営業時間:平日11:30-18:30(LO18:00)・土日11:00-18:30(LO18:00)
住所:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-3-13 山燃ビル2階
Tel:03-6303-1232
HP:
THE NEW NORMAL
Instagram:
@tnn_ebisu