食のイノベーション拠点
2025-02-26 11:09:16

日本橋に誕生した食のイノベーション拠点「&mog Food Lab」とは?

日本橋の食のイノベーション拠点「&mog Food Lab」開設



三井不動産が進める食のイノベーションプロジェクト「&mog by Mitsui Fudosan」の一環として、新たに開設された「&mog Food Lab」。日本橋を中心に、食の研究開発を支援するこの施設が、様々な企業にとって重要な拠点となることが期待されています。

「&mog Food Lab」のコンセプト



「&mog Food Lab」は、食に関連する企業が直面する様々な課題に応えるために設立されました。資金面やスペース面での制約によって自前の研究開発施設を持てない企業や、新規事業を育成するための場所を必要としている企業など、幅広いニーズに対応します。

充実した設備



施設に備わっているのは、一流の飲食店レベルの厨房設備。スチームオーブンや製氷機、食洗器など、すぐにでも研究開発が始められる環境が整っています。さらに、試食会を行うための専用スペースや商品撮影用のスタジオもあり、多面的なサポートを提供しています。

事業開発をワンストップで支援



「&mog Food Lab」は、ハードとソフトの両面から事業開発を支援。入居企業は、三井不動産が運営する商業施設を活用したマーケティング支援や、日本橋エリアの飲食店との連携機会が得られます。また、30社以上の&mogパートナーとのマッチングで、新しいビジネスチャンスも広がることでしょう。

具体的な支援内容



例えば、研究開発の段階では、実際に試作品を開発するための厨房を使用し、その後の試食会では自社の商品を試せる環境が完備されています。また、開発した商品は、三井不動産の広範な販路を通じて市場に投入されるため、企業は新規事業の展開がスムーズに進められます。

入居企業の多彩なラインアップ



「&mog Food Lab」には、すでに多様なプロジェクトを展開する企業が入居しており、彼らの革新性が注目されています。

COLDRAW株式会社



彼らは独自の冷温減圧技術を用いて、植物素材を巧みにブレンドしたプレミアムノンアルコール飲料を開発。社会課題に目を向けた製品作りが認められ、CES 2024 Innovation Awardを受賞。日本橋でのイベント「ニホンバシ桜屋台」でも特別販売が計画されています。

株式会社食の会



日本橋のレストラン「食の會」を運営し、食品メーカーの開発支援にも力を入れています。共同プロジェクトである「ニホンバシ桜屋台」では、共同開発商品の販売も行われる予定です。

株式会社マチルダ



新しい形の中食サービスを提供するマチルダは、都内の約30か所で家庭料理を受け取れるサービスを運営し、地域活性化に貢献しています。

まとめ



三井不動産の「&mog Food Lab」は、単なる施設を超えた食の未来を創造するための拠点です。入居企業を通じて新しいアイデアや製品が生まれ、日本橋から広がる食のイノベーションが期待されます。社会課題解決に取り組む姿勢や、独自の取り組みが、これからの日本の食文化を変えていく鍵となることでしょう。携わる企業の未来に注目です。


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