静岡の恵みを毎月お届け!『お茶の窓口』の定期便サービスがスタート
お茶の窓口が贈る新たな楽しみ、定期便のご紹介
静岡県掛川市に本社を構える有限会社小原建装は、2025年9月より自社ブランド『お茶の窓口』で「お茶の定期便」を試験的に導入することを発表しました。この新サービスは、榊の定期便を通じてお客様とのご縁を育み、「静岡のお茶も楽しんでほしい」という声に応える形でスタートしました。
『お茶の窓口』ブランドの魅力
『お茶の窓口』は、静岡の豊かな自然が育んだお茶に特化したブランドです。静岡は古くから日本を代表する茶の産地として知られ、様々な品種の茶葉が生産されています。今回の定期便では、その多彩な茶葉の中から、特に厳選された2種類を毎月お届けするという魅力的な内容となっています。
このサービスは、月額1,980円(税込)というわかりやすい価格設定が特徴です。手軽に静岡茶を楽しむことができるので、忙しい毎日の中でほっと一息つく時間を持つ手助けとなるでしょう。
購入のきっかけ
榊の定期便を利用しているお客様から寄せられた「お茶を一緒に楽しむことができたら」というリクエストは、この新サービスの発端です。榊は日本の伝統文化の一部として、心を落ち着ける存在ですが、お茶もまた日本の暮らしに古くから根付いている飲み物です。
この2つの要素を組み合わせることで、より豊かな暮らしを提案できると考えています。榊とお茶、どちらも日常の中に生きる文化を大切にすることで、心と住まいに潤いを与えられることを目指しています。
静岡茶の魅力
静岡で育まれるお茶の種類は多岐に渡りますが、特に深蒸し茶やつゆひかりはその品質の高さで評価されています。深蒸し茶は、一般的な蒸し方よりも長い時間お茶を蒸すことで、色鮮やかで濃厚な味わいが特徴です。一方、つゆひかりはあっさりとした甘さがあり、食事との相性も抜群です。どちらも、日本茶の堪能には欠かせない存在です。
毎月の楽しみ
定期便では、毎月異なる茶葉が届くことで、その時々の季節や気分に合わせて、お茶を楽しむことができるのも大きな魅力です。自宅で本格的な静岡茶を味わうことができるため、家族や友人とのティータイムにもぴったりです。
会社概要
有限会社小原建装は1974年に創業し、塗装工事や定期便事業などを展開してきました。榊の定期便は多くの人々に支持され、今回の新しい試みであるお茶の定期便により、さらなる交流が生まれることを期待しています。
公式サイトでは、サービスの詳細や注文方法についての情報が随時掲載されているので、興味のある方はぜひチェックしてください。
まとめ
静岡の自然の恵みを、毎月ご自宅で楽しんでいただける『お茶の窓口』の定期便。心地よいひとときを過ごすためのお供として、ぜひこの機会にご検討ください。お茶と榊が紡ぐ、新しいご縁が皆様を待っています。