伊勢海老とうなぎで新年を迎えるおせちが登場！

伊勢海老とうなぎのコラボレーション！特製おせちのご紹介

新年を祝う特別な料理といえばおせちですが、名古屋の名店「うなぎのしろむら」から、贅沢な素材を使用したおせちが登場しました。2025年の新年を前に、特製おせちの予約が開始された今回のプランは、伊勢海老や三河一色産の活うなぎを使用し、伝統と革新を融合させた内容で、多くの人々を魅了すること間違いなしです。

限定100食の特製二段重

「うなぎのしろむら」が提供するおせちは、全体で37品目からなる豪華な内容。定番のおせち料理に加え、うなぎをテーマにした特別な工夫が盛り込まれています。特に注目のポイントは、伊勢海老の鎧焼きや活うなぎの長焼き、さらに黒毛和牛を使ったローストビーフなど、一品一品が手作りの職人技によって仕上げられています。そこで、各段の内容を詳しく見ていきましょう。

壱の段の華やかさ

壱の段には、伊勢海老の鎧焼きや鮑の柔らか煮、うなぎの肝や時雨煮、松茸の姿煮など、全18品が並びます。中でも、「活うなぎの八幡巻き」は牛蒡に鰻を巻き炭火でじっくり焼き上げた一品で、きっと食卓を華やかに彩ってくれることでしょう。また、黒豆に金箔をあしらったものや、田作り、紅白なますといった伝統的なおせち料理も取り揃えています。

弐の段の贅沢さ

弐の段では、活うなぎの長焼き—蒲焼き、白焼き、そして西京味噌焼き—の三種類が楽しめます。活うなぎの鮮度を活かした、職人のこだわりが詰まった逸品です。さらに、和風ローストビーフや子持ち鮎の甘露煮、椎茸の大黒煮まで、まさに豪華なラインナップ。こうしたおせちを楽しむことで、2025年の新たな年の幕開けを華やかに迎えることができます。

予約とお支払い方法

「うなぎのしろむら」謹製のおせちの予約は、泉本店、春日井店、知立店の各店舗で受け付けています。予約は店頭またはお電話にて可能で、締切は2025年の12月20日まで。お支払いは店舗での現金支払い、または銀行振込も利用できますが、振込の場合は12月22日までに手続きを終える必要があります。なお、おせちは冷蔵でのお渡しになるため、受取後は早めにお召し上がりください。