兵庫県尼崎市の「茶寮 楽書院」では、初夏を感じる特別な御膳『十四単衣膳(じゅうしひとえぜん)』を提供しています。この御膳は、季節感あふれる十四品の料理を少しずつ楽しむことができる、まさに食の芸術作品。毎日限定12食のため、早めの予約がオススメです。
この特別な御膳は、平安時代の貴族女性が身にまとった美しい「十二単」に着想を得ています。色とりどりの食材を使い、それぞれの品が異なる表情を持つため、目でも楽しむことができます。また、香りや味わいも一品ごとに異なるため、飽きることなく最後まで楽しむことができるのがこの御膳の魅力です。食べる前の「どこから食べようか?」という嬉しい悩みも、一つの楽しみですね。
御膳は、旬の山の幸や海の幸をふんだんに取り入れ、和と洋の美味を織り交ぜています。初夏の柔らかな陽の光の中で、彩り豊かな品々が盛り付けられたお盆が運ばれると、思わず「わあ」と声が上がるほど華やかな演出です。「目で見る喜び」「香りを感じる楽しみ」「一品ずつじっくり味わう幸せ」—これらすべてが、一皿に詰まっています。
また、御膳に添えられるデザートも選べて、デザート付きのプランでは、7,000円(税込)で提供されています。ドリンクは珈琲、紅茶、煎茶から好きなものを選べるので、満足感もさらに高まります。
『十四単衣膳』は、友人との特別な時間や、大切なくつろぎのひとときにぴったり。訪れるたびに変わるその味わいと、移りゆく日本の四季を感じることができます。この場所での食事は、ただの食事だけでなく、空間や流れている時間そのものを楽しむことにもつながります。
「茶寮 楽書院」自体も、都市の喧騒を忘れさせてくれる、広大な日本庭園を有し、自然の中でリフレッシュすることが可能です。耳に心地よい水のせせらぎや、日本庭園の美しい景色は、訪れた人々に癒しのひとときを提供しています。店内の美しい景観は、額縁の中の風景のようで、一見の価値アリです。
訪れるたびに新しい発見や感動がある『十四単衣膳』、ぜひこの特別な体験を味わいに、足を運んでみてはいかがでしょうか。御膳の予約は公式サイトから可能ですので、素敵なひとときをお楽しみください。