コロナビールのノンアルコール飲料「コロナセロ」とビアテラスの楽しみ方

Coronaビールの新体験！コロナセロで爽やかな夏を楽しもう

夏にぴったりなビアテラスのイベント、「Corona Cero Lounge」が2023年8月1日から31日まで都立明治公園で開催されます。このイベントでは、コロナビールの新作ノンアルコール飲料「コロナセロ」の日本上陸を記念して、夏の心地よい空間が演出されます。

コロナセロってどんな飲み物？

「コロナセロ」は、ノンアルコールでありながら、アルコール飲料に近い味わいを楽しめる新しいビールテイストの飲料です。ライムを添えて楽しむスタイルが特徴で、爽快で開放感あふれる体験が味わえるのが魅力。脱アルコール製法により、どこでも気軽に飲むことができます。日本全国で7月28日から販売が始まり、早くも注目を集めています。

都会的な癒しの空間

「Corona Cero Lounge」では、ビールやコロナセロを愉しむ特別な空間が広がります。都立明治公園は東京オリンピックの会場にも使用されるなど、広々とした緑に囲まれており、都会の喧騒を忘れるひとときを提供。会場内では、様々なアクティビティが用意されていて、単なる飲食だけでなく、友達や仲間との楽しい時間を過ごすことができます。

イベントの見どころ

「Corona Cero Lounge」では、以下のような充実の内容が用意されています：

- コロナセロのサンプリング：新作の味をまずは試してみて！
- コロナビールやコロナカクテルの販売：コロナサンセットやグァバコロナなど、多彩なメニューをお楽しみください。
- フードメニュー：メキシカンコーンフリットやビーフナチョスでお腹も満たされます。
- Tシャツやトートバッグのシルクスクリーン体験：思い出に残るオリジナルアイテムを作ることができます。

また、特に注目したいのが、「Corona Sunsets Hour」という音楽イベントも開催されること。ここでは、DJやライブミュージックで心地よい夕暮れを楽しむことができ、煌めくサンセットで贅沢な時間を過ごせることでしょう。

海でも楽しむ「Corona Sunsets Hour」

さらに、逗子の海の家でも「Corona Sunsets Hour」が予定されています。こちらも同様にリラックスできる環境で、ライムの香りとグッドミュージックが融合する特別なひとときを提供。8月3日に開催されるこのイベントでは、アーティストたちのパフォーマンスを楽しむことができます。

由比ヶ浜や材木座でも

由比ヶ浜では、8月4日、材木座では8月13日に無料のイベントも予定。アーティストたちによるライブパフォーマンスを楽しみながら、海の近くで心地よい時間を過ごせる機会です。

まとめ

2025年にはコロナビールが100周年という記念すべき年を迎えます。この特別な夏、ノンアルコールのコロナセロを片手に、友人と共に大切な思い出を作りましょう。おしゃれなビアテラスでのひとときや、海と音楽に包まれた時間は、間違いなくあなたの夏のベストワンになることでしょう。ぜひ、友達や家族と一緒にこの特別なイベントを楽しんでください！